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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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偏頭痛は脂肪の多い食品に注意

P1040078.JPG
偏頭痛の人に共通することがあります。

日本人の約1割が、偏頭痛といわれています。
このところ、偏頭痛のご相談が毎日あります。
もちろん病院で治療薬をもらっているのですが、頭痛以外で気になる症状があり、自然な方法で体を調えたいということでした。

経絡測定をすると、ある共通した傾向が見られます。
それは胆経に滞りがあること。
胆経に滞りがある=ズバリ、偏頭痛です。

胆経は胆嚢、眼、毛細血管(偏頭痛)に関与します。
胆嚢は胆汁という脂肪の消化に関する物質を貯蔵します。
胆汁を作るのは肝臓ですから、肝と胆は一心同体のようなもの。

胆に負担をかけるのは、脂肪の多い食品。
しかし脂肪の多い食品をすべて排除では、長続きしません。
QOLを考えると、脂肪の多い食品を食べたあとは、胆汁末が主成分の胃腸薬を飲みましょう。(ガロール)

皆さん共通して肝(胆)に作用する大棗、小麦、田七などが合います。
写真は「小麦(しょうばく)」
イネ科のコムギの種
肝と心に作用します。