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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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人参(にんじん)の赤血球およびヘモグロビン量の増加

P1030430.JPG
毎年夏に体調悪化する人のはなし。

台風一過で、今日は暑い1日でしたね。
Cさんは暑くなると元気がなくなり、ふらふらになります。
もともと冷たい物が苦手で、飲み物は真夏でもホット。
暑がりだけどホットを選び、冷たい物だとお腹をこわしてしまいます。
お客様に出す飲み物の温度は、難しいですね。
真夏だからといって、皆が冷たい物を欲しがるわけではありません。
それで、今は室温のミネラルウォーターを出しています。
さて上記の人は、大建中湯(だいけんちゅうとう)で元気になります。
発汗によって体内の鉄も流出しますから、貧血の可能性大。

文献によると、大建中湯を構成する人参には赤血球およびヘモグロビン量を増加させる働きがあります。
(Petkov W:Arzneim-Forsch 9:305,1959;11:288,418,1961;13:1078,1963)