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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2014年01月31日

癌の患者さんのインフルエンザ対策は微量漢方で

菅野の微量漢方.JPG
インフルエンザシーズンに検査や治療で病院を出入りする癌患者さんが多数います。

昨年末に癌が発現した方からのご相談が複数あります。
転移がみられるケースも・・・。
現在検査中でこれから治療に入るのですが、外来には多くのインフルエンザの方が!
このようなとき、うがい手洗いだけでは不安。
そこで微量漢方で牛黄(ごおう)・サプリメントを飲むことになりました。
すると、
「これだけ癌が転移しているのに、なぜか元気に通院できてます。」というご報告がありました。
どんな病気であろうと微量漢方で体内環境を調えていれば、元気でいられるのです。

いつもお世話になっている業者さんが、真っ白な顔色で激しい息切れ。今にも倒れそう。驚いて、わけを訊ねてみました。
「実は退院したばかりなんです。」癌ではありませんが、Hb値が低くて、貧血です。
そこでお見舞いに、体内環境を調えるものをプレゼントしました。(微量漢方ではありませんが)
そして今日いらしたとき、顔色はピンク色に。
「Hb値は変わらないんですけど、(飲んだら)息切れしなくなりました。」
体内環境を調えれば、どんな病気であろうと、不調知らず!なのです。

2014年01月29日

八味丸は中高年だけでなく若い女性も効く

P1030050.JPG
八味丸(はちみがん)ときくと、CMの影響で中高年向けのように思われていますが、若い女性の冷え・膀胱炎にも効果があります。もちろん、微量漢方で出しています。

真冬の寒さに驚かなくなった今日この頃、冷えによるだるさ、残尿感などのご相談がちらほらあります。
特に若い女性だと、わたしもつい冷え性の定番で経絡測定をしますが、どれも当てはまりません。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)、人参湯(にんじんとう)・・・・・どれもダメ。
これだけ寒いと附子(ぶし)剤かな。あたたまるんですよ。
そこで附子が入る八味丸で検証すると、これがぴったり!!!
八味丸は冷えと消耗を治す方剤です。
お仕事忙しくてかなり消耗している方は、コレがいいかもしれません。
以前別の方にも八味丸の微量漢方で効果があったので、この微量漢方を飲んでいただくことになりました。
もう一人、ご年配の方の残尿感のご相談がありました。
「冷えてから、症状が出るようになったんです。」
もちろん八味丸の微量漢方はお出ししましたが、同時に念のため病院で尿検査をしてもらうよう説明しました。細菌感染が確認されれば、抗生剤は絶対必要ですから。
あと少しで春。
漢方飲んで、冷えを乗り越えましょう!

2014年01月27日

脳の・・・はNO

P1030046.JPG
年相応でも、なるべく予防したいですね。

うちの店ができて、今年で16年。あっという間でした。
開店時からご利用くださるお客様も、年齢プラス16年。もちろん、私もプラス16年。
今朝いらしたお客様は、開店当時からの方。
いつものように経絡測定をしたら、心経で滞りました。
心経は脳と血管が関与します。
急に寒くなったからでしょうか?と話しかけたら、
(お客様)「実はCTを撮ったんです。(脳が)委縮しているそうで。」
ある程度の年齢では、自然なこと。
でも、なんとか予防したいですよね。
そこで抑肝散(よくかんさん)の微量漢方をチェックしたら、見事に経絡が流れました。
上の写真は、抑肝散の希釈液です。

2014年01月24日

恐怖。足の冷え

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足の冷えは足だけに影響するのではありません。特に女性は致命傷となります。

若い女性で大手術をして、薬物療法中の方がいます。
経絡測定で漢方を探していたところ、裸足になった途端にすべての経絡が滞ってしまいました。
経絡測定は、両手両足の24か所で測定するため、足は靴下を脱がなければなりません。
当然、靴下を脱いだとたんに、体温が奪われます。
特にホルモンバランス、免疫を心配されていたのですが、腎経も三焦経もストップ状態に!
これは大変と、急いでパーソナルストーブを近づけ、ひざ上靴下を履かせ温めました。
数分後、見事に経絡が流れ始めました。
ホルモンバランスの腎経も、免疫の三焦経も、足を温めたことで勢いよく流れています。
足の冷え、恐るべし・・・。
私も過去に足の冷えで痛い体験をしたので、よくわかります。
足の冷えは、免疫にもホルモンバランスにも影響するのですよ~~。
特に婦人科系、泌尿器系、内分泌系が心配な人は、足を温めてくださいね。
上の写真は、その時使用したパーソナルストーブとひざ上靴下です。

2014年01月23日

びっくりの経絡測定

ユホンジ.JPG
経絡測定で、謎が解明できますね。

お客様に経絡測定をしていたら、膀胱経が虚証のグラフが出ました。
するとお客様(女性)が、
「年のせいか、(お小水が)あまり出ないの。出そうとすると、首がじんじんしてくるんです。
誰に訊ねてもわからないといわれて・・・。」
経絡測定の説明では、膀胱経と頸部のこり・痛みが関連しているそうで、お客様に見せたら「納得!!!」でした。
普通に考えると、膀胱と頸部はかなり離れているのだから、関連しているなんて思いつきません。
そして膀胱経は虚証だけど小腸経は実証というように、同じ体の中で実証と虚証が共存しています。
経絡測定、恐るべし。
この方は、独活寄生湯(どっかつきせいとう)+牛黄+麻黄湯の微量漢方で無事膀胱経が正常値に戻りました。
私もず~っと微量漢方で調整していますが、喉も痛くならず、体調良好です。

2014年01月22日

ノロウイルス 脱水対策

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ノロウイルスを心配するご相談が急増しています。

一番多いのが、消毒液のご相談。
大部分の人が、消毒用エタノールがオールマイティーだと思っていたので、今回の静岡食パン事件でびっくり!しています。
あの工場は、消毒用エタノールによる消毒は万全でした。
しかし、ノロウイルス・インフルエンザウイルスは除去できません。
ノロウイルスには次亜塩素酸ナトリウムか二酸化塩素で除去します。
ちなみにインフルエンザウイルスは、塩化ベンザルコニウムを使います。
消毒の世界は奥深いのですぞ~。
そして、意外な落とし穴は「脱水」です。
「え~~?お茶をたくさん飲んでますよ!」
体重の2%以上脱水しているとき、お茶では間に合わないのです。
少量の塩分・糖分が入った、経口補水液を飲んでください。
商品名はOS-1やポカリスウェットなど。
自分でも水500ccに砂糖大さじ2杯、塩小さじ4分の1を溶かせば簡単に出来上がり!
この効果、おそるべし・・・。
昨日、体調がすぐれないというお客様からお電話がありました。
「吐き気がして、食欲がなくて、口の中がベタ~っとして気持ち悪いんです。舌も真っ白で。なにか漢方薬で治らないかしら・・・。」
これはまさに脱水です。
すぐに経口補水液の作り方を説明し、500cc飲んでもらいました。もちろん、牛黄の微量漢方も5滴入れて。
すると、先ほどお電話がありました。
「せんせ~、おかげさまですっかりよくなりました。(経口補水液を)がぶ飲みしました。水で治るなんて、ほんと、びっくりしました。」
経口補水液が即効性があったため、漢方薬は売れませんでしたが、お客様が喜んでくださっているのでよかった!
その他、脱水の症状に頭痛、全身倦怠感、口唇の乾燥があるので、気になる人は経口補水液を試してくださいね。
プラス、微量漢方が入ると全然違います。


2014年01月21日

アレルギー、花粉?寒冷?

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アレルギー症状の人が急増しています。

インフルエンザが大流行中、ノロも大流行中!
このようなときに、「鼻炎が出てきて、風邪かしら、アレルギーかしら・・・」と、不安になる方が多くなりました。
経絡測定で合う漢方薬を探すと12月は麻黄湯(まおうとう)だったのが、1月は麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)に変化しています。
麻黄湯は杏仁・甘草でのどに効くため風邪に使われます。
一方、麻黄附子細辛湯は細辛が鼻の通りをよくするため、鼻炎に使われています。
今月は鼻に使う麻黄附子細辛湯を選ぶ人が多いですね。

昨夜は毎年この時期に鼻炎に悩まされる女性が来店しました。12月から微量漢方を飲んでいるせいか、「あ、そうだ、鼻炎になっていない!」と鼻炎のことを忘れるほど鼻がラクになっていました。

花粉予報ではまだ花粉は飛んでいないようで、この時期の鼻炎は寒冷アレルギーの可能性大ですね。
写真の左が麻黄湯で、右が麻黄附子細辛湯です。

2014年01月17日

インフルエンザの予防接種?危険きけん!

26年年賀はがき用ダービー.PNG
インフルエンザが大流行している今、予防接種を受けに行くのは危険です。

テレビや新聞でインフルエンザが騒がれると、「予防接種しなくちゃ!」と重い腰をあげて家族で受けに行く人がたくさんいます。
結果として、病院はインフルエンザに感染した患者さんも(隔離されていますが)いるため、「予防接種したのに感染した~。」ということに・・・・。
一昨日も、予防接種がらみで感染した方がいました。
今、この時期に摂取しようとしている人には、「今からでは遅いので、予防に励んでください。」と止めています。
私が強調したいことは、インフルエンザの予防接種が危険ではなく、この時期に1回目の予防接種することが危険ということです。私は・・・もちろん、11月に予防接種受けました。効果は3か月もつので、11月に受ければピーク時を乗り越えられるからです。
予防におすすめは、麻黄湯(まおうとう)川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)桔梗石膏(ききょうせっこう)銀ぎょう解毒散(ぎんぎょうげどくさん)などなど。
ウイルスはのどで増殖し、1個のウイルスが24時間後には100万個になりますから、うがいに励んでくださいね!

今日の写真は、遅れましたがうちのわんこから新年のご挨拶です。

2014年01月15日

寒さに炙甘草湯、暑さに炙甘草湯

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酷暑の時期に出た炙甘草湯(しゃかんぞうとう)が、厳しい寒さのこの時期にも人気です。

今日は一段と寒いですね~。
でも0度以上あるので「寒い!」なんて言ったら怒られちゃいますよね。
だけど普段の暖房設備で、普段のようにセーター1枚しか着ないで・・・となると、体感的にはかなり寒さを感じます。
今まで私が体験した最も寒い気温は、-11度の蔵王の頂上です。
顔は麻酔がかかったようで無感覚、髪はチリチリ、脱色までしてしまいました。
先週、素敵な美人CAさんとお話ししたら、-20度を経験したことがあるそうで、0度以上ある東京で弱音を吐いてはいけない!と思いましたが・・・。
この時期、経絡測定で方剤を選んでみると、ある方剤を選ぶ人が多くなりました。
その方剤は、意外にも酷暑の真夏に人気があった方剤です。
それは何かというと、「炙甘草湯」です。
極端な暑さ・寒さで一番負担がかかるのは、心臓です。
炙甘草湯には強心作用、血管拡張作用、心筋の代謝を改善する作用があり、心臓に負担がかかるこの時期、選ぶ人が急増するのです。
それにしてもこの寒さ、インフルエンザが喜びそうな寒さですね。
先週からインフルも急増しています。
私の対処法は、なるべく人ごみを避け、うがいをし、22時までに就寝することですが、これがけっこうハード!できないときは微量漢方とサプリに頼ります。


2014年01月06日

おみくじのコツ

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初詣しましたか?

私はおみくじが大好きで、近所でお参りするときは、かならず引きます。
しかし某所では、大凶を続けて2回、凶を多数引いています。
なぜか確率論が当てはまりません。
チャレンジ精神旺盛な性格のため(単なる勝負好き)、ここでおみくじを引くときは燃えます。
そして今年こそは・・・・。
ガラガラッと穴から出た数字の引き出しから出したおみくじは、なんと、今年も「凶」。
いいかげん頭にきて、社務所のおにいさんに「ここって、凶が多いですよね。なんで~?」
社務所のおにいさんも、元旦に「凶」をひいて落ち込んだとのこと。
はなしによると、一般のおみくじはあらかじめ凶を引き抜いているそうですが、川○大師系はそのまま出しているので凶の確率が高いそうです。
吉系は3種、凶は2種と考えると確率的に吉が多いはず。
納得いかない!と話したら、「前の人の念が残っていることもあるんですよ。たくさん振ると
念が振り払えますよ!」
といわれ、リベンジしてみることに。
思い切り100回振って、出てきたのは・・・「吉」
新年は、やっぱり吉でスタートしたいですよね。
今年もよろしくお願いいたします。