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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2013年02月19日

微量漢方で風邪気味の時すぐ効いた

P1020478.JPG
微量漢方が風邪の予防に役立った症例。

女性40代 3児の母
あれ、効きました!
風邪気味の時、(お茶に)一粒ずつ入れて飲んだら、すぐ効きました。

「あれ」とは、甘草(かんぞう)と桂皮(けいひ)のことでした。
私の目指している微量漢方の使い方は、健康管理です。
からだの不調を感じたら、すぐに微量漢方を飲むという使い方です。
例えば、寝る前にのどの痛みに気づいたとします。「明日、病院へ行こう」
でも朝起きるまでの8時間は、何もできません。しかし、その間に風邪のウイルスはどんどん増加し、
朝起きたときは咳や鼻にも症状が出て、病院の治療を受けても、風邪がなかなか治りにくくなります。
一方、微量漢方を知っている人は寝る前に飲むことができるので、ウイルスの増加がだいぶ抑えられ、当然回復も早くなります。

上の写真は、東日本橋の「やさいや」さんのお弁当。
豚ロースの塩麹焼き。(450円)
お野菜は、無農薬有機栽培です。
お昼だけ、無農薬野菜のビュッフェ(300円)をやっていて、美味しいですよ!

2013年02月14日

抑肝散の微量漢方で良好の症例

P1020472.JPG
抑肝散(よくかんさん)の微量漢方で「調子、いいです!」のご報告

女性40代
イライラをなんとかしたいということで、香りで抑肝散を選ぶ。
1か月後、「調子、いいです!」

微量漢方は、病期によって効果が自覚できたりできなかったり、ひとそれぞれ。
ですが共通していえることは、きちんと飲めばいつのまにか症状が消えるのです。
どかん!と効くわけではありませんが、そういえば周りの人は風邪ひいているのに、なぜか私はひいてないな~とか、知らないあいだに「痛みが感じないわ~」とか。

脅かすわけではありませんが、「よくわかんないので、要りません。」と、やめたとたん風邪をひいたり、帯状疱疹気味になったりで、また復帰した方もいます。
体内環境を調えることはとても地味ですが、必死で健康を支えてくれています。

今日の写真は、馬喰町で話題の韓国料理店「豚大門市場」のスンドゥブ弁当(500円)
アサリベースのからしみそ味スープに豆腐・ニラ・玉子・豚肉が煮込まれて、ご飯を入れて食べます。
寒い日は、温まる~。

2013年02月08日

微量漢方で時間がかかったけど改善した症例

P1020469.JPG
すぐ効く場合と時間がかかる場合があります。

女性 70代
鼻とのどの乾燥が気になる。
選んだ方剤は葛根湯加辛夷川芎(かっこんとうかしんいせんきゅう)。
これに牛黄を加えて微量漢方で服用した。
24年7月から服用し、25年2月に鼻とのどの乾燥が消失した。

傷寒論的に説明すると、太陽病と少陰病の時期は効き目が早く出ますが、陽明病と太陰病の時期は効き目がなかなか出ないんですよね。
効き目が出なくても、毎回葛根湯加辛夷川芎の香りがいいわ~ということだったので、確実に合っているんです。
だから、気をなが~く忍耐強く使用するうちに、あるときポーンと効いてしまう。
すぐに効果が出なくても、合ってさえいれば必ず改善するからがんばって飲んでくださいね。
生薬資源もどんどん少なくなっていますから、微量で使用する方法はこれからの時代に対応していると思います。

今日の写真は、辛夷(しんい)という生薬です。
モクレンの花蕾を乾燥したもの。
温める性質で、鼻炎や蓄膿症、頭痛に使われます。


2013年02月05日

牛黄(ごおう)の微量漢方の症例

P1020436.JPG
今いらしたお客様の症例

女性70代
心臓の動悸が気になるとき、牛黄の微量漢方を5滴のむと、すぐに治る。

牛黄は牛数千頭に1頭しか採ることができない、牛の胆石です。
神農本草経では上薬に分類されている、とても貴重な生薬で、1gで万がつく値段。
値段に比例して、効果も即効性があり、副作用がない。
心臓・喘息発作を鎮め、副作用のない精神安定作用もあり、疲労回復や免疫力を高める働きにも優れています。

とても高いので、微量で効くのはうれしいですね。
ちなみにお客様にお渡ししている微量漢方は、牛黄入りです。
今年は寒いので、心臓や血圧に負担がかかりやすくなっています。
微量漢方の牛黄でケアしましょう!

2013年02月01日

お腹の冷えとメンタル

P1020456.JPG
今年は寒すぎるため、お腹が冷えてうつになる人が多かったです。

好きな香りで生薬を選んでもらうと、だいたいの人が、乾姜(かんきょう)と人参(にんじん)、そして大棗(たいそう)を選んでました。
それがどういうことかというと、お腹の冷えがあり不安感が強い、という状態です。
確認するとお腹の冷えはすぐわかりますが、メンタルは「そういえば、なにもやる気がしない・・・」など皆さん納得でした。
そのようなとき、「クレデンシャル」という薬の専門誌で「腸と脳の不思議な関係」が特集され、なるほど関連しているんだな~と納得。
ひとことでいうと、お腹の調子がよければ、セロトニンが作られたり脳が刺激されて、ストレスに強くなるそうです。

あっという間に2月。
ローソンで予約した叙々苑の焼き肉入り恵方巻き。
とても美味しかったです。
あさって2月3日は、思い切り「鬼は外!」やるつもりです。
目指そう、ストレスに強い体!!