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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2012年08月31日

牛黄の微量漢方でせきがやわらいだ症例

神田明神.jpg
牛黄(ごおう)の微量漢方の症例です。

女性 60代
子供のころから気管支が弱い。
1年中咳が出る。
5月から牛黄の微量漢方を飲み続けている。
「飲んでいると咳がやわらぐので続けたい。」

牛黄は抗高血圧や強心作用・鎮静作用は有名ですが、喘息や咳にも優れた効果があります。
香港で「牛黄ください」というと、あちらの薬剤師さんは「咳の薬ね!」というくらい、咳や風邪に使われているようです。
知人のお嬢さんはかなり重い喘息発作を起こすのですが、ヒューヒューいいはじめたときに牛黄を口に入れると、救急車をよばなくても大丈夫になるそうです。

微量で効けば、高価な牛黄を毎日飲むことができ、QOLが向上します。

上の写真は、神田明神です。
1300年近くの歴史をもち、商売繁盛のパワースポットです。

2012年08月24日

夏の不眠症

東京大神宮.jpg
夏になると不眠症になるご相談が増えています。

夏になると不眠症になる原因は、脾気虚(ひききょ)といって、脾胃(ひい)の機能不全によるエネルギー不足が原因です。
脾胃の働きが弱ると、せっかく食事しても消化吸収されにくくなり、その結果エネルギー消耗傾向という虚証の症状があらわれます。

一方あまり知られていないのですが、睡眠というのは大量のエネルギーを必要とします。
ですから、エネルギーが不足すると質の良い睡眠をとることができません。
疲れすぎたり、ストレスが多いと不眠になるのは、睡眠のためのエネルギーが枯渇しているからです。

夏の不眠も脾胃の機能不全でエネルギー不足になることが、原因です。
抑肝散(よくかんさん)の茯苓(ぶくりょう)白朮(びゃくじゅつ)甘草(かんぞう)は脾胃の働きを温めながら改善し、柴胡(さいこ)釣藤鉤(ちょうとうこう)で同時に鎮静するので、この時期は選ぶ人が増加します。

上の写真は、飯田橋にある東京大神宮です。
縁結びのパワースポットだけあって、若い女性でにぎやかでした。
ここから靖国神社まで徒歩で10分くらいの、快適なお散歩コースです。

2012年08月17日

病院でわかってもらえない気のトラブル

日枝神社 8月14日.jpg
「病院でわかってもらえなくて・・」という方が2名続きました。

確かに気虚(ききょ)気逆(きぎゃく)気鬱(きうつ)は、検査してもレントゲン撮ってもわかりません。
ひとりの方は、「痛みが酷くて、わかってもらえなくて、うつ病にされちゃって・・・。」
でも、微量漢方の小建中湯(しょうけんちゅうとう)を飲むと、ずいぶん痛みがやわらいだとのこと。
病院ではわからない症状の一部は、気のトラブルであるケースがけっこうあります。
天下の病院様でさえわからない症状ですから、私もすぐに「これだ~!」とわかるわけではないですが、お客様が辛抱強く協力してくだされば、対応可能です。
方剤を決定した後も、「これはどうかな~?」と、またまたゆらぎ、何度も修正します。
お客様の協力がないと、方剤決定できません。

さて皆さんは、夏休みをどのようにお過ごしでしたか?
私は、都内のパワースポット巡りをしました。
上の写真は、溜池山王(ためいけさんのう)の日枝神社の鳥居。
気温は34度でしたが、木陰が心地よく、風もあって爽やかに参拝することができました。


2012年08月16日

終戦記念日と靖国神社

靖国神社8月14日.jpg
14日に靖国神社を参拝しました。

終戦記念日の15日の前日でした。
靖国神社はお花見でいったことがありますが、終戦記念日をひかえた靖国神社はがらりと雰囲気が変化し、厳かな身の引き締まる空気が漂います。
全国から大型バスが何十台も停車し、戦争を体験されたであろう年齢の方々が、ぞろぞろ降り立ちます。
戦後67年ですから高齢化がすすみ、杖をついている方、ご家族の介助で歩いている方が目立ちます。
しかし、皆おろしたての真っ白なワイシャツにしわひとつないズボンの正装で、背筋を伸ばして参拝されていました。
たまたま靖国神社に居合わせた私でさえ、胸がいっぱいになりました。
もう、2度と戦争がおきませんように。

2012年08月05日

汗対策 さわやかな猛暑

サッカー.png
皆に「さわやか~」といわれる理由は・・・・

それは、漢方の汗対策をしているからです。
汗はかいたほうが体によい、というのは大きな間違い。
汗には大きく分けて2通りあります。
もちろん、体に良い汗もあります。
しかしその一方で、体に有害な汗もあるのです。
漢方の素晴らしいところは、体に良い汗は止めず、有害な汗のみとめるところにあります。
体に良い汗は、体温調節やお肌の保湿の汗のことをいいます。
有害な汗は、玉粒のような大粒の汗で、ビタミン・ミネラルを含み体の栄養を流しだし消耗させる汗のことをいいます。
どのような人が汗対策にやってくるかというと、気温の高い厨房で働いている人、もちろん多汗症の人、趣味でダンスをしている人などなど。
とても楽になったそうです。

さて、連日のロンドンオリンピック!
昨日は男子サッカーで熱くなっていました。
すると、うちのわんこが偶然サッカーボールをくわえて、「遊んで~」とやってきました。
そういえば応援に夢中で、いつものようにかまってあげてませんでした。

深夜、明け方までついつい観てしまいますね。

高血圧治療の患者さん、寝不足にもかかわらず、血圧安定しています。
「なでしこが負けたら、血圧上がっちゃうよ!」(笑)