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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2012年02月22日

今年は冷えませんでした

P1020268.JPG
桂皮(けいひ)の微量漢方をのんだお客様からのご報告でした。

お客様:今年はいつもより寒いのに、冷えませんでした。いつも(の年)は冷えているのに。
     毎日ポットのお湯に桂皮を一粒入れて持ち歩いていました。

微量ですが、効果あり。
中国での漢方資源の枯渇が問題になっているので、早く微量漢方を広めたいと思います。
20ccの小瓶に詰めた生薬は、毎日飲んでも3か月分はあります。
かさばらないので、防災用に麻黄(まおう)・桂皮(けいひ)・生姜(しょうきょう)を持っていると応用がききますね。

上の写真は、遠足のおやつ・・・ではなくて、防災グッズ。
5年保存できるコアラのマーチ・かんぱん・サクマドロップ。
それに防寒用のアルミシートです。
店と自宅に用意してあります。
直下型がきたら、これを持って逃げる!

2012年02月16日

若者のニキビは薏苡仁では治らない

5歳のダービー.jpg
ニキビといえば薏苡仁(よくいにん)でしたが、傾向が変化しました。

薏苡仁(よくいにん)はイネ科ハトムギの種子。
消炎・排膿・化膿などに用いられ、ニキビのファーストチョイスでした。
でも、ここ数件の若者は、これを選びません。
何を選んだかというと、小建中湯(しょうけんちゅうとう)でした。
小建中湯って、メンタルな漢方じゃない?と、漢方を知っている人は疑問を感じると思いますが、まあ、桂枝湯(けいしとう)に飴が加わった方剤ですから、風邪薬・胃腸薬など応用はききますね。
これを1か月飲んだ若者は、痒みや炎症がすっかりよくなりました。(微量漢方で飲んだ。)
もしかしたらテレビで、「若者には年金が出ない、たくさんの高齢者を支えなければならない・・・」など、お先真っ暗の報道ばかりなので、知らず知らず体で不安を受けているのかもしれません。
私は自然エネルギーへの移行が、解決の糸口だと思うのですが。

きょうは、カモミールのお問い合わせが多い1日でした。
うちのワンコは、今週5歳になりました。

2012年02月08日

美味しい薬をのみなさい

かぶと煮.jpg
漢方薬が効かなかった人に味を聞くと、共通して「不味かった」という答えが!

薬だから不味いとか、良薬口に苦しという概念は、取り払うべき。
私が漢方を選ぶとき、一番大切にしていることは、飲む人が美味しく感じるということ。
飲む人の味覚は、その人に必要な漢方を正確に言い当てます。
喘息のお子ちゃまは、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)を「おいしい~。」とニコニコ飲みます。
けっこう苦いのですが・・・。そして、それで発作が収まるのです。
恐るべし、味覚の正確さ!

病院でもらった漢方を一生懸命飲んで、効果が出なかった人。
味を聞くと、「不味かった・・。」

私に関しては、私の悪い頭の知識を使わずに、お客様の味覚に尋ねることで正確に漢方薬を選ぶことができます。
私の悪い頭を使わないので、自信があります。(笑)

今日の写真は、東日本橋「かどわき」のランチ。
かぶと煮とおさしみ(日替わり)で1050円です。
美味しいです!

2012年02月02日

インフルエンザ予防に乳酸菌・・・

もつ鍋.jpg
今、乳酸菌がブレイクしています。

このところの薬事法の改正や健康食品取扱マニュアルは、邪悪な健康食品メーカーの排除には役立ちましたが、健全にエビデンスを出し続けている健康食品メーカーまで抑圧され、消費者が正しい情報を入手できなくなり、マスクや消毒液に依存するしか方法が見えない事態を生んでいます。
タミフル、リレンザ、イナビルなどインフルエンザの治療薬は次々発売されますが、予防薬は発売されていません。
免疫力を上げることは、外から一方的に作用するだけの医薬品では不可能だからです。
(でも、私はアンチ医薬品ではありませんので、ウイルスを攻撃する医薬品の素晴らしさは十分認識しています。)
免疫力の上がり方には著しく個体差があるため、医薬品が開発されたとしても、製品にすることは難しいでしょう。
そのような中、インフルエンザ予防に乳酸菌が報道されたということは、明るいニュースだと思うのです。
薬事法的には「予防」という単語も医薬品に該当するため、食品に使用すると違反になりますが、現実にはかなり無理があります。
予防できる医薬品が存在しませんし、あったとしても治療ではないため薬価が通らず、病院では使われないでしょう。
同様に、自然治癒力という単語も医薬品に該当するということで、使用禁止となっています。
自然治癒力は漢方薬には使用することはできますが、日本薬局方に収載されていない薬草・ハーブに関しては使用することができないので、事実を伝えることは困難です。
乳酸菌のような食品が突破口になって、確かな検査機関でのエビデンスがある健康食品は事実を伝えられるようになるといいですね。

昨日は、もつ鍋を食べに行きました。
からだのしんまで温まり、北風も気になりませんでした。
漢方以上の効果あり!