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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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気温差のときに微量漢方を飲むタイミング

その他 019.jpg
体調が悪くないから漢方飲みたくない!という方に微量漢方。

真夏から初冬になったような、激しい季節の変動です。
風邪薬が動いてます。
そして、「だるい!」ので牛黄(ごおう)も動いてます。
私も牛黄を飲んですっきりしました。

一番大変なのは、気温変化の中でいかに体内環境の変化を自覚してもらうかということ。
「寒くてぶるっときたけど、熱は出ないし、のども痛くないから、カゼはひいてません。」
漢方では「ブルッ」の段階で、完全にカゼと判断するのですが・・・。
そして漢方はここからがスピード勝負です。
この状態を数時間、半日ほったらかすにつれて、体内環境はどんどん悪化します。
やがて、熱やのどの痛みに発展し、漢方薬が効きにくくなります。

「ブルッ」の段階では、西洋医学の薬は処方されません。
漢方なら、4通りの薬が考えられます。
写真はそのうちのひとつ、白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)。
「まだ体調悪くないから、薬は飲みたくない!」という人は、微量漢方だと受け入れやすいですね。

ところで、またまた生薬の値段が上がるらしいので、微量漢方が効く人はお徳です。