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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2010年09月30日

逆流性食道炎

その他 021.jpg
体内環境と心理的ケアがカギ!

このところ逆流性食道炎のご相談が重なりました。
皆さん病院の薬を処方されているのですが、なかなかよくならないということです。

逆流性食道炎は、胃の内容が食道に逆流して食道の粘膜を傷つける病気です。
これを繰り返すと、胃潰瘍や胃癌になることもあるそうです。

改善しない人の中には、無自覚のストレスがあります。
今日のお客様は、2週間で「逆流しなくなった」という人。
なにをしたかというと・・・
まずはじめに、カウンセリングでストレスを具体化しました。
それから微量漢方「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」とサプリで、ストレスに反応しにくい体内環境作り。
とても繊細な病気です。

2010年09月29日

子供たちは予防が大切!

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3人の子を持つベテランママは、予防に力を入れてます。

一人目のお子さんの喘息のご相談から、7年のお付き合い。
喘息はカゼが引き金になるので、サプリと麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)の微量漢方で徹底した風邪予防をしました。
お金はかかるけど、発作を起こすと何よりも子供はかわいそうだし、仕事を休んだりで精神的にも経済的にも信用面でもダメージが大きい。
やがてカゼも少なくなり、健康管理のコツがつかめ、いかに予防が大切か誰よりも理解しています。
そして今、3人のお子さんを育てるベテランママ!
このところの気温低下対策のため、ご来店でした。
風邪をひく労力を考えれば、風邪対策の費用にかえられない!とのこと。

写真は、冷えを感じたらすぐ飲むとよい「小建中湯」(しょうけんちゅうとう)です。
シナモンとショウガが入っているんですよ~。

2010年09月28日

気温差のときに微量漢方を飲むタイミング

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体調が悪くないから漢方飲みたくない!という方に微量漢方。

真夏から初冬になったような、激しい季節の変動です。
風邪薬が動いてます。
そして、「だるい!」ので牛黄(ごおう)も動いてます。
私も牛黄を飲んですっきりしました。

一番大変なのは、気温変化の中でいかに体内環境の変化を自覚してもらうかということ。
「寒くてぶるっときたけど、熱は出ないし、のども痛くないから、カゼはひいてません。」
漢方では「ブルッ」の段階で、完全にカゼと判断するのですが・・・。
そして漢方はここからがスピード勝負です。
この状態を数時間、半日ほったらかすにつれて、体内環境はどんどん悪化します。
やがて、熱やのどの痛みに発展し、漢方薬が効きにくくなります。

「ブルッ」の段階では、西洋医学の薬は処方されません。
漢方なら、4通りの薬が考えられます。
写真はそのうちのひとつ、白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)。
「まだ体調悪くないから、薬は飲みたくない!」という人は、微量漢方だと受け入れやすいですね。

ところで、またまた生薬の値段が上がるらしいので、微量漢方が効く人はお徳です。

2010年09月24日

激しい冷え込み対処法

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昨日から、11月中旬の気温になりました。漢方的風邪予防方法は・・・。

昨日から前日比10度以上の激しい気温低下です。
カーディガン1枚で、激しい風雨に遭い、ブルブル震えてしまいました・・・。
今日はお天気お姉さんが「ジャケットとストールでお出かけください」と言っていたので、薄手のコートを着て、ちょうどよかった・・・。
本当に異常気象ですね。
と、嘆いてばかりいられません。

こんなときに、風邪が大流行します。
漢方的予防方法は、首にストールを巻くことです。
カゼの原因は、漢方では風邪(フウジャ)といいます。
この風邪(フウジャ)は、首の後ろ、つまり後項部から入るのです。
それで、後項部をストールでガードするとよいのです。
寝るときは、スポーツタオルで後項部を守るといいですね。
朝起きて、のどがラクになります。

プラス、葛根湯(かっこうんとう)の微量漢方で背中の循環をよくするイメージを持ち続けると、さらにいいですね。
スーパーオリマックスによる体つくりもお忘れなく!

2010年09月22日

生きる力

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漢方を飲めば食事はいらない?は大きな間違い。

漢方の効果は、良い食事による体作りが基本です。
体がなければ、漢方は効きません。
体、それも十分に養生された体が必要です。

漢方があれば不摂生して大丈夫は、大きな間違いです。
漢方は食事・睡眠・そして生薬の3つの要素が必要です。
生薬だけでは、無理。
漢方は生活全般を説いた、生きる知恵です。
きちんと寝て、きちんと食べる。
このようにして、生きる力は養われます。
でも、出来ない人が大多数ですね。

養生は、「生きる力を養う」ことを意味します。
仕事や介護・育児で養生できないときは、なにかしら養生物質が必要です。
私のおすすめは「スーパーオリマックス」
生理活性のあるヘミセルロースで、無農薬の古代米から製造します。
私はこれが手放せません・・・。
養生はこれ一つで完璧なほど、漢方の効き目を高めてくれるんですよ!

2010年09月17日

秋バテ

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急激な気温変化で、秋バテが急増しています。

「過ごしやすくなりましたね。」という挨拶が増えました。
でも次に出る言葉は「急に変化したので、体がついていかなくて」
秋バテです。

秋バテの原因は、皮膚を冷やすこと。
急な変化で、衣服や寝具の調節が追いつきません。
タオルケット1枚でTシャツに短パン姿で寝ている人!
寝ている間に皮膚を冷やし、翌日のどが痛かったり、肩こり・腰痛がしたり・・・。

秋バテに気づいたらすぐに、葛根湯(かっこんとう)・麻黄湯(まおうとう)でケアしてください。
早ければ早いほどマル。
漢方は、スピード勝負です。

2010年09月15日

菓子の香りで頭痛 賠償認める「逆アロマ効果」

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香りで健康被害が生じ、賠償が認められました。

京都の老舗の和菓子工場のお話です。
周辺住民が、餡の甘い香りや焼き菓子のバターの香りで頭痛が生じ、その訴えに賠償が認められたとのこと。
アロマを取り扱う私にとって、注目の事件です。

「香りで吐き気が止まるの?」
そう、ペパーミントの香りは車酔いに使われます。
香りは目に見えませんが、毒にも薬にもなります。

写真は私のおやつ。
お菓子大好き!

2010年09月14日

ひと雨(豪雨)ごとに涼しく・・・

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ひと雨ごとに涼しくなりました。この時期注意することは・・・。

やっと秋の訪れを感じることができるようになりました。
先週までの猛暑は、季節感覚を狂わせましたね。
八百屋さんに「スイカください。」と言ったら、「スイカは先週で終わり!」ということで店先は青いミカンが並んでいました。

ひと雨ごとに涼しくなるのですが、今年のひと雨は豪雨すぎ~。
昨夜の雷雨は凄まじいものがありました。
有楽町で電車に乗るときに稲妻が光りはじめ、なんとかセーフで自宅にたどり着いた直後、滝のような雨!(驚)

いよいよ秋の到来ですが、気をつけることは、皮膚を冷やさないこと。
特に寝るときに注意してください。
タオルケットだけでは皮膚を冷やしてしまいます。
皮膚と肺はつながっているので、すぐに風邪をひきます。
そういえば、葛根湯(かっこんとう)が動き始めました。
写真は葛根湯に入る桂枝(けいし)です。
おだやかに皮膚を温める働きがあります。

2010年09月10日

漢方と西洋薬のコラボ処方

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医学衷中参西録(いがくちゅうちゅうさんせいろく)には西洋薬とのコラボ処方が!

張錫純(1860~1933)が執筆した中国の医学書が医学衷中参西録です。
石膏アスピリン湯のように、西洋薬とのコラボ処方が画期的。

あったらいいな~と思うコラボ処方は、
タミフル葛根(単味)湯
クラビット黄連(単味)湯
プレドニゾロン人参(単味)湯
などなど。


2010年09月09日

台風一過

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爽やかな日にする仕事は、薬局製剤の風邪薬作りです。

昨日は凄まじい雨の午後でしたが、帰宅する時間帯には小降りになり、無事帰宅。
今朝は秋風の爽やかな朝でしたね。

本当は昨日に薬局製剤の風邪薬を作りたかったのですが、湿度が高いため断念。(涙)
粉を10種類混和するのですが、湿度が高いと流動性が悪くなり、うまく混和できないからです。
人間同様、粉も浮腫むのかな?

それで、今日は絶好の製造日和!
ヒトの体がお天気で変化するように、製剤の製造もお天気に影響されます。
今日は、良い製剤ができた感触が♪です。

2010年09月08日

台風によるむくみ警報

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台風9号が上陸中で、人間の体も反応しています。

外は豪雨です。(写真は窓から)
涼しくて助かりますが・・・。
暗いし、帰りまで電車が走っているかな~。
午後に訪問予定のメーカーさんには用件をFAXで済ませ、「台風が来てるから、店に来ないで早く会社に戻るように」と連絡しましたが、正解でした。
今年は日本海の海水温が沖縄並みに上昇しているそうで、台風も強くなりやすいとのこと。

このような日は、むくみやすい人は要注意。
早めに予防することが大切です。

お奨め微量漢方は、五苓散(ごれいさん)や苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)。

2010年09月06日

耐性菌

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院内感染から抗生物質が効かないアシネトバクター、インドからの帰国者から新しい耐性菌と、なにかと耐性菌が話題になっています。

抗生物質で菌を攻撃しているうちに、菌は鍛えられて強くなり、抗生物質を克服するようになり、耐性菌が誕生します。
それでさらにそれを攻撃する抗生物質が開発されると、またまた菌が鍛えられて克服してしまう・・。
きりがありません。

西洋医学では、病気の原因を菌・ウイルスと断定し、それらの排除を目的とします。
一方東洋医学は、病気の原因は菌・ウイルスに感染する「生体」とし、菌・ウイルスに反応しない体つくりを目指します。

菌を鍛える治療だけではなく、生体を鍛える治療が大切ですね。
生体を鍛える=免疫力を高める薬は、西洋医学では皆無です。
現在の西洋医学は治療が主で、予防や養生はありません。
予防や養生は、漢方・サプリが得意分野です。

2010年09月03日

Hello,Goodbye

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今年は、Hello,Goodbyeが多くて・・・。

先月も、そして今月も!
そう、あの充実したモーニングセットの碧椿(あおつばき)さんが今日で閉店です。
同じトーストでも、出す人の「お仕事楽しい!」がエッセンスになって、美味しさが全然違うんですよね。
碧椿さんは、二人とも「食べるの大好き!」オーラがあって、その楽しさが伝わるカフェでした。
寿(ことぶき)閉店ということで、お幸せをお祈りいたします。

私も漢方で「自分発見が楽しい!」を伝えていきたい。
漢方は体だけではなくて、感情やいろいろなことを知るきっかけになります。
薬は、「くさかんむりに、楽しい」ですから、楽しくがモットーです。

2010年09月01日

足の臭い対策

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暑い時期は、足の臭いが気になりますね。

今日から9月。
とはいえ、暑いですね~。
天気予報によると、今月いっぱい残暑が続くそうです。
暑いと汗の臭いなど、デオドラント対策が気になります。
特に気になるのが「足の臭い」。
女性は素足にサンダルが多いですから、なお一層気になりますね。

足の臭いの原因は、汗による雑菌の繁殖。
これを解消するのに手っ取り早いのは、酢を入れた足浴です。
お酢カップ1杯を大き目の洗面器に入れ、ぬるま湯を足して足浴すると殺菌されます。
でも、毎日お酢をカップ1杯使うのは、お金がかかる~という人は、ラベンダーとティーツリーの精油がおすすめです。
洗面器にぬるま湯を入れ、ラベンダーとティーツリーを数滴ずつ入れて足浴します。
お部屋中爽やかな香りに包まれるので、一石二鳥!