菅 野 佐百合
■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。 ■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。 ■漢方の希釈をマイペースで研究中。 著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。
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体内の「水(すい)」のバランスが整いにくい季節です。
「毎年梅雨時に体調が悪くなるんです・・・。」 とやってくる人が、増加中。 目やのどは渇くけれど、足は浮腫む人。 全身が浮腫む人。 人によって、体に出る症状は様々です。 湿度が高いと、体内の余分な水分が汗で蒸発しにくいので、浮腫みやすいですね。 体に不要な水分は、汗と尿(一部は便)で排泄されます。
このようなときに役立つ生薬は、茯苓(ぶくりょう)などの利水剤(りすいざい)です。 利水剤は、余分な水分を乾いた目などに運び、それでも余ったら、尿として排泄させる働きがあります。 だから、利尿剤よりもマイルドです。
投稿者: sugano 日時: 2010年07月02日 17:22 | パーマリンク
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