代替療法 薬剤師の役割
健康食品・サプリメントに関して、2005年発行された東京都福祉保険局・東京都生活文化局編「健康食品取り扱いマニュアル」以降、表現の規制が非常に狭められるため、「健康増進」以外の説明ができなくなり、薬事法に気をとられながら仕事をするデメリットがあるので、多くの薬剤師は健康食品・サプリメントに向き合わなくなりました。
しかしインターネット社会である今日、情報は簡単に入手することができます。
薬剤師という専門家を介さず、患者個人が自己判断で健康食品・サプリメントを使用することで、様々な問題が出てきています。
つまり、「規制」より改善目的のためのアドバイスが大切です。
「よくなりたい、元気になりたい」という気持ちは、皆同じ。
そのような気持ちを大切に扱うことに、医療現場も気づいたのかもしれませんね。
