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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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歓送迎会に必携の漢方

ブログ6 021.jpg
歓送迎会にお酒はつきもの。この時期の健康管理に必要な漢方薬の使い方。

よく「二日酔いに○○」というようなCMを見かけますね。
でも、これひとつで二日酔いが解消されるわけではありません。
もともと日本人はアルコールを代謝する酵素が少ないのです。
だから気をつけて飲まないと、大病につながります。
別れと出会いの春、皆と楽しみたい、盛り上がりたい、という人のために・・・。

お酒を飲むときの健康管理は2段階に分けて考えます。
まず、飲んだ直後。
ちょっと飲みすぎると、口の中が唾液でいっぱいになる・・・。
このようなときは、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)を飲むとラクになります。
つわりのような感覚です。

そして次の日。
口の中が乾いて、味噌汁が飲みたい・・・。
こんなときは、茵陳五苓散(いんちんごれいさん)を飲むとスッキリします。
頭痛もとれちゃいます。
朝からバリバリ仕事ができます。
写真は、茵陳蒿(いんちんこう)。
漢方を活用して、楽しい宴会を!