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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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腸内細菌と漢方薬の薬物動態7

ブログ5 098.jpg
漢方が「薬」になるためには、善玉菌が必要です。
善玉菌を増やさないと、漢方が効きません。

昨夜は雪が降りました。
今朝はうちの犬は、大はしゃぎで雪の上をお散歩しました。
すれちがうワンちゃんたちも、大歓声でハイになっていました。

本題ですが、腸内細菌は善玉菌と悪玉菌に分類されます。
善玉菌は宿主の健康を増進し、悪玉菌は害を及ぼします。
悪玉菌はニトロソアミンなどの発がん性のある物質を作りますが、善玉菌は悪玉菌を抑制したり抗菌物質を作ります。
乳酸菌は善玉菌に分類され、腸管内や口腔など粘膜に常在しています。
腸管内では食中毒菌の増殖を阻止しています。
「私、なま物を食べるとお腹をこわすの~」という人がいたら、善玉菌が不足していることが考えられます。
そしてそのような人は、お肉を食べるとニトロソアミン(発がん物質)を作りやすいので、要注意!
お腹にガスがたまる人も、善玉菌不足。
同時に、漢方が効きにくい体質です。