依存症
先日テレビで「日焼け依存症」「買い物依存症」を特集していましたが、依存症は精神ではなく生物学的に対応する必要があります。
日焼け依存症の女性は、1日2回日焼けサロンに通い続けた挙句、難病の皮膚疾患を発症し、皮膚がんの可能性も高くなりました。
「買い物依存症」の女性は、家屋や家族を失い、現在は行動療法のような治療を受けています。
今日は漢方というよりも、カウンセリングが多い1日でした。
依存症のご相談も・・・。
依存といっても、物やアルコールなどではなく、人に対する依存もあります。
そして、依存症の人の家族は、共依存である可能性が高いのです。
「私がいないと、この人は生きていけない」というのが共依存です。
お互いにしがみつくので、お互いが苦しみます。
昨年、酒井法子さんの事件がありましたが、あの夫婦?は典型的な共依存ですね。
「私が立ち直らせます」は無理です。
依存症は脳の機能障害ですから、割り切った専門的な治療が必要です。
ネット依存・占い依存・ギャンブル依存・ゲーム依存・・・
今の生活には、依存の罠がたくさんあります。
脳障害をおこすほど、罠にはまらないように・・・。
