「キャピタルマネーは踊る」を観ました!
資本主義の実態をドキュメントした映画が「キャピタルマネーは踊る」です。
内容はホラーなみに恐ろしいのですが、マイケル特有のおちゃらけで、ギャグにしてしまう。
何が恐ろしいって、社員の命を失うと、保険金が会社に支払われて、それが現代アメリカ企業の利益になる・・・。
航空会社も、パイロットの命で利益を!!!
そして保険会社は、優先的に銀行の融資が執行され、一部の役員たちの自家用ジェットや豪邸代になってしまう。
それが資本主義の実態です。
民主主義ではありません。
民衆は簡単に銀行に家を差し押さえられるというのに・・・。
心ある議員はこう叫びます。
「差し押さえになっても、家に居座ってください!」
アメリカに集中する科学技術も、すべて投資の材料で、一部の資本家による罠ですね。
キャピタリズム(資本主義)の行く末は、搾取と貧困です。
唯一アメリカで、成長している企業がありました。
社長も工員も一緒に働いて、給料差がない企業。(工員も高給です。)
そう、それがデモクラシー(民主主義)ですね。
これが、新しい時代に生き残る知恵だと思います。
ちょっとネタバレしちゃいましたが、おすすめの映画です。
写真は、健康によいという言い伝えのある「ふな酢」乳酸菌の商品です。
