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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2009年12月29日

今年をふりかえると・・・

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今日が仕事おさめ。
今年のニュースは!

私の今年のニュース第3位は、「10月台風8号で電車が動かず、15時に営業開始」
11年店をやって、こんなこと初めてです。
自然は強し!ですね~。

第2位は、「新型インフルエンザ騒動」
マスクや消毒液がまったく入荷しませんでしたが、今は余剰在庫に・・・。
10月のインフルピーク時の患者数は凄まじいものがありました。
例年なら忙しいはずの今は、静かです。

第1位は、なんといってもマイケルジャクソン死去。
最後の映画「THIS IS IT」は、年齢を問わず多くの人に感動を与えました。
20年前に観たコンサートでは、誘拐事件で命を失った男の子のために、歌を捧げ涙を流したマイケル。
私はその場にいたので、その後の事件の理不尽さに暗い気持ちでいましたが、追悼式でのパリスちゃんのスピーチで、はっきり「シロ」を確信できました。
そして、あのすばらしい映画!
皆に元気を与えてくれました。マイケル、ありがとう!

今年1年本当にありがとうございました。
皆様に、福を!

2009年12月28日

祝 有馬記念

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昨日は有馬記念に全日本フィギュアに、観戦三昧の1日でした。

有馬記念のファンファーレが今年の締め。
しかし、ゴール直前のドリームジャーニーとブエナビスタのたたき合いが凄まじい、名勝負でした。
ドリームジャーニーが堂々の優勝ですが、ブエナもよくがんばった!
3歳牝馬でしかも8キロ減の馬体重にもかかわらず、スタミナがかかる直線で、ベテラン古馬相手に余裕の2着。
来年はブエナの一人勝ちかもしれません・・・。

と、競馬が終わり次の全日本フィギュアまでに、家事と犬の散歩とお風呂を済ませ、再びテレビ観戦。
浅田真央ちゃん、4連覇プラス五輪出場おめでとう!
中野選手は残念でしたが、スポーツ選手らしくとてもさわやかでした。
鈴木選手は観衆をひきつけるすばらしいパワーがありますね。

今年の楽しい締めくくりができました。

2009年12月25日

予防は経済・心を救う

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私と同年代の方で、2度の癌からの生還者との雑談です。

「やっぱり予防は大切ですね~。
病気になるとお金がかかるし(3割負担で医療費が月7万くらい)、精神的につらいし~。」
ということで、予防に漢方薬とサプリメントと滋養強壮剤で臨機応変に調整しています。
なによりも、体がらくだそうです。
あと10年は元気でいたい。
お互い、あと10年元気ならそれで十分よね~と、結論。
地球環境がアンバランスな中、仕事して時間に追われて、十分な休息が無理なら、何か頼れるものがほしい。
頼るのも、ひとつの生きる知恵だと思います。
頼る選択もあり、です。

写真は、今私がすごさを実感している「すし乳酸菌」のサンプル。
私ものんでみて驚くほどよかったので、説明カードもサンプルも、私の自腹で作成しました。
健康に自信がないというお客様に、サンプルをさしあげてますが、お腹の調子がよくなったり、朝スッキリ起きることができたり、好評です。
1か月分150粒で4935円というのもお手ごろで、おすすめしやすいです。
国産の有機栽培の古代米で培養しているので、安心ですね。

2009年12月22日

おやつのすすめ

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3食で不足する栄養を、おやつで補うことが大切ということです。
読売新聞朝刊より

おやつというとお菓子ばかりイメージしますが、腹もちがよくエネルギー源になるおにぎりやサンドイッチが有効ということです。
私は「おから豆乳クッキー」で食物繊維を補っていますが・・・。
でもそれは単につじつま合わせで、本当は栄養など考えず、午後の労をねぎらうということで楽しみに食べています。

イギリスではアフタヌーンティーがありますね。
香港のペニンシュラホテルで体験したアフタヌーンティーは超ゴージャスでした。
まろやかなミルクティー。
生クリームに数種類のジャム。
スコーン。
きゅうりのサンドウィッチ。(シンプルだけど美味しい!)

栄養を補うだけではなく、ゆとりをもって仕事するためにも、おやつの時間は大切にしたいですね。
集中力がよくなります。

2009年12月21日

感染性胃腸炎

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インフルエンザは静かになりましたが、入れ違いで感染性胃腸炎が流行り始めているようです。

感染性胃腸炎はノロウイルスが原因で、冬期~春に流行します。
すぐに治るのでインフルほど騒がれませんが、胃腸の弱い人は要注意!
黄芩湯(おうごんとう)がよいといわれています。
黄芩湯の構成生薬は
黄芩(おうごん)・・・嘔吐・下痢・鎮咳
大棗(たいそう)・・・食欲不振
甘草(かんぞう)・・・この場合、脱水予防
芍薬(しゃくやく)・・・鎮痛
炎症を除く生薬が多いので、お腹が冷える人は常用はおすすめできません。
感染したときだけ使うといいですね。
普段からのどが渇いて熱がりの人は、常用すると健康にもよいと思います。

日常生活では、マスクより手指の消毒が大切です。
私は先日紹介したハーブの手指消毒を使用していますが、手がしっとりしてベルガモットの香りもよくて、本当におすすめ!
手が洗えないところでも、スプレーするだけで抗菌できるので、頼もしい味方です。
ちょうどクリスマスシーズンなので、友人にプレゼントして喜ばれています。

2009年12月18日

認知症の進行予防は音楽と散歩

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「趣味が進行防ぐ」読売新聞朝刊より

お客様からのご相談で、
「このところ人との約束まで忘れて、迷惑をかけて悩んでます。何科に受診したらよいでしょうか。」
ということがあります。
なにか病名がつけば、自分も周囲も対応しやすいですね。
そして万が一認知症だった場合、なるべく進行を遅らせる方法があると、安心です。
読売新聞朝刊によると
「浴風会病院と併設の認知症介護研究・研修センターは昨年9~10月、420人を対象に、認知症と生活習慣の関係を分析した。
1日30分以上歩くことがほとんどない人の割合は、認知症患者で32%もいたが、健常者は8%にすぎなかった。
CDなどで音楽をほとんど聴かない人の割合は、認知症患者で51%もおり、健常者より20ポイント多かった。
運動や音楽は、認知症の進行を防ぐ効果がある。」

2009年12月17日

クリスマスのハーブティー

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3種類のハーブティーから選んでいただいてますが、意外な結果が・・・。

エキナセアとペパーミントとローズヒップから好きな香りでハーブティーを選んでいただいていますが、意外にもローズヒップを選ぶ方が多いです。
風邪のシーズンは「エキナセア」という固定観念が崩れました。
夏の疲れに「ローズヒップ」といわれているのですが・・・。

改正薬事法の影響で遠方から来店なさるお客様が増え、疲れを癒せるように小さな豆乳クッキーとハーブティーで心地よいひと時を過ごしていただいてます。

2009年12月16日

手が荒れないハーブの消毒

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消毒のしすぎで手指のあれが酷く、皮膚科を受診する人が増えているそうです。
そこで、手指の荒れないハーブ商品をご紹介します。

今年は新型インフルエンザの流行で、マスク・手洗い・うがいが3原則になりましたが、この手洗いのしすぎで皮膚炎が問題になっています。
そしてこのところの気温低下で、お湯で洗い物をするため、手がザラザラ・・・。
そこで、ベルガモットと3種類の保湿成分が入った手指消毒用アロマを販売しました。
昨日から使用してますが、消毒だけではなくて、手のガサガサも少なくなりました。
ベルガモットのさわやかな柑橘系の香りで、気分もリフレッシュします。
今日から入り口にサンプルを置き、お客様に使用してもらってます。
お値段は、50ccで1050円です。

2009年12月14日

「キャピタルマネーは踊る」を観ました!

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このところ、映画はマイケル続き・・・今回はマイケルムーア監督の「キャピタルマネーは踊る」でした。

資本主義の実態をドキュメントした映画が「キャピタルマネーは踊る」です。
内容はホラーなみに恐ろしいのですが、マイケル特有のおちゃらけで、ギャグにしてしまう。
何が恐ろしいって、社員の命を失うと、保険金が会社に支払われて、それが現代アメリカ企業の利益になる・・・。
航空会社も、パイロットの命で利益を!!!
そして保険会社は、優先的に銀行の融資が執行され、一部の役員たちの自家用ジェットや豪邸代になってしまう。
それが資本主義の実態です。
民主主義ではありません。
民衆は簡単に銀行に家を差し押さえられるというのに・・・。
心ある議員はこう叫びます。
「差し押さえになっても、家に居座ってください!」
アメリカに集中する科学技術も、すべて投資の材料で、一部の資本家による罠ですね。
キャピタリズム(資本主義)の行く末は、搾取と貧困です。
唯一アメリカで、成長している企業がありました。
社長も工員も一緒に働いて、給料差がない企業。(工員も高給です。)
そう、それがデモクラシー(民主主義)ですね。
これが、新しい時代に生き残る知恵だと思います。
ちょっとネタバレしちゃいましたが、おすすめの映画です。

写真は、健康によいという言い伝えのある「ふな酢」乳酸菌の商品です。


2009年12月11日

不登校の原因は睡眠障害

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深夜のニュース番組で、増加する不登校の原因は睡眠障害という特集をやっていました。

不登校のご相談もあります。
本人も学校に行きたいけれど、どうにも朝起きられない。
怠け病ではなくて、病的に朝は体が動かなくなります。
でも、夕方の塾は行くことができます。
そして深夜まで眠れなくなり、昼夜逆転の生活が何年も続きます。

番組では、小児科の睡眠障害の専門病院を取材していました。
大切なことは、夜は寝て、朝は日光を浴びることだそうです。
重症の患者は入院治療で、朝になると強力な明るさの照明がベットに照らされていました。
早寝早起きは健康の基本!

私は犬の散歩で朝日を浴びるようになってから、快調です。
お散歩している人たちは、皆元気ですね。
今朝は小雨の中、赤いレインコートを着せて、お散歩しました。
クリスマスのサンタ風です。

2009年12月10日

おもてなしの心で問診

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問診をするとき、おもてなしの心が大切であることに気づきました。

昨年から茶道をはじめましたが、難しい所作を通して感じるのは「おもてなしの心」の大切さです。
そしてお客様にハーブティーをふるまうとき、おもてなしの心を取り入れてみました。
すると、すべてが問診につながります。
特に難しい質問や、専門的な内容は不必要ですね。
例えば、「私、胃が弱いのでお茶は飲まないんです。」は、粘膜が弱いので麦門冬系だと予想がつきます。(ハーブティーはノンカフェインなので大丈夫)
「甘いお菓子が苦手で・・」は、脾虚(ひきょ)ですね。
自然な会話から、処方を絞ることができます。

でもプライベートな時間は、スイッチを切っているので、そのようなことは考えていません。

2009年12月09日

風邪も流行中

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今日は自家製剤風邪薬が一気に消え去りました。

あまり自家製剤を製造している薬局がないためか、まとめ買いする人が多いですね。
西洋薬の風邪の処方に桔梗と甘草が配合されているので、のどの痛みにはとてもよく効きます。
私もこの風邪薬はよく効くので、大好きです。
早めにのむのがコツ!
今クリスマスセール中で、皆様にブルーベリー味のど飴をプレゼントしています。

2009年12月08日

疲れている人が多いですね。

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「疲れに効くものないですか?」が増えました。

このところ気温変化や天気の変動が大きいからでしょうか、疲れている人が多くなりました。
12月ということもあるのでしょうね。
時間のあるお客様には、3種類のハーブティーから好きなものを選んでいただき、お茶でひと休みサービスを実施しています。
商品としては、コンクレバンとリポビタンDブレンドが好評です。
コンクレバンはレバーの匂いがきついですが、リポビタンDと割るとまろやかで美味しくなります。
なんといっても第3類なので、郵送可!
そして飲むと体がシャキっとするのが魅力・・・。
私も本日は梱包で忙しかったので、これをのんでがんばりました。
最上級の疲労には、牛黄清心丸(ごおうせいしんがん)ですね。
私も慣れない現場で仕事をするとき(休日のお当番など)、集中力を増すために、これで気合を入れます。

今日の写真は、やっと咲いた幸福の木の花。
夕方になると開花し、ジャスミンのようなエレガントな香りが漂います。

2009年12月04日

うつ病10年で2,4倍に

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読売新聞朝刊より、うつ病患者が増加しているとの記事がありました。

1996年には43万3000人だったのが、2008年の調査では104万1000人に達したとのこと。
記事によると、長引く不況などが背景とみられる一方、新しい抗うつ薬の登場が患者増につながっていると指摘する声もあるそうです。

うつが軽症の場合は自然に治るそうですが、がまんするのは辛いですね・・・。
そういうときは、ぜひ漢方を!
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)抑肝散(よくかんさん)釣藤散(ちょうとうさん)苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)加味逍遙散(かみしょうようさん)などなど、すぐにラクになりたいときは牛黄(ごおう)があります。
五苓散(ごれいさん)でらくになったケースもありますね。
特に風邪が流行するシーズンは、長引く風邪でうつになる人がいるので、漢方の併用は大切です。

2009年12月02日

年末のストレスに抑肝散(よくかんさん)

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抑肝散(よくかんさん)はストレスに効きますね。

胃腸が悪い人、のどの調子が悪い人、肩こり、いろいろ調べたらストレスが原因で、抑肝散(よくかんさん)が共通でした。
年末は忙しいですものね・・・。
抑肝散は、認知症で注目を浴びた漢方薬です。
これは、ビャクジュツ・ブクリョウ・シャカンゾウ・トウキで栄養状態を改善し、チョウトウコウ・サイコでいらいらを鎮め、センキュウで循環を改善します。

事業仕分けで漢方が話題になっていますが、健康保険制度のないアメリカでは漢方のほうが安いので、
日本より漢方が身近だそうです。
知人の外国人もハーブに詳しく、いろいろ教わりました。
保険制度にどっぷりの日本人は、もっと健康管理を学ぶ必要があるのではないでしょうか。
健康を損なうことで、一番辛い思いをするのは自分です。

2009年12月01日

しょうが湯で温まる

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やっぱりこれが一番!

あっというまに12月。
寒さを感じたら、しょうが湯で温まりましょう。
昔ながらの健康食品です。
しょうがと葛でできているので、葛根湯の食品版ですね。
風邪薬をのむほどではないけれど、からだに良いものないかな~というときは、コレがおすすめ。

花王エコナの事件で、特保や健康食品の表現が問題になっていますが、伝承的な風邪予防方法まで規制されるので、自己管理がマスクや手洗いに限られて、伝え方が難しくなりました。
「予防」も人体に作用する表現なので、医薬品とみなされて健康食品には不適切な表現となります。
風邪の民間療法は、もう少し緩和してもよいと思うのですが・・・。