冷え性なのに加味逍遙散
加味逍遙散は山梔子(さんしし)柴胡(さいこ)が入るので熱証の漢方薬ですが、意外に冷え性の人も選び、なぜか手足が温まっています。
この方剤は当帰(とうき)芍薬(しゃくやく)牡丹皮(ぼたんぴ)も含まれて、女性の血の道症の漢方で有名です。
さて手足の冷えですが、冷えとは体内でおこる血流のムラが原因のひとつです。
お風呂をわかすとき、お湯をかき混ぜないと、熱い・冷たいの温度差が生じます。
同様に、冷えがあるときは、体内に熱の滞りもあるのです。
そのようなわけで、加味逍遙散で炎症を改善させると、手足の血流が改善され冷えが治る場合があります。
改善例が2例続いたので、うれしいですね。
写真は「ロクシタン」のローズのシャンプーとコンディショナー。
ダメージヘアが、つややかになります。
香りも長時間持続し、楽しんでおります・・。
