漢方で「仕分け」
読売新聞朝刊 高齢者と漢方より「多剤服用控えるきっかけに」
記事より
「漢方薬の大きなメリットは、さまざまな症状に対し、1,2種類の薬で対応できることだ。」
私の仕事がら、ご近所の方から薬のぐちを聞くことが頻繁にあります。
「糖尿と高血圧の薬飲んでるの。そしたら食欲なくなって胃薬出されたでしょ、飲んでるうちに頭が痛くなって頭痛の薬が出て・・・・1回に10種類以上飲むのよ・・・。」
お薬だけで、お腹がいっぱいになりますね。
このような場合、糖尿と高血圧の薬は必須ですが、食欲不振あたりからは漢方で十分に対応できます。
それも1種類で大丈夫。
漢方処方は、1処方あたり複数の生薬で構成されているので、様々な症状に対応することが出来るのです。
私も1処方で、肩こり・アレルギー・目の疲れが改善しました。
これを西洋医学の薬のみで処方すると
ミオナール
セレスタミン
メチコバール
サンコバ点眼
の4点になりそうです。
