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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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漢方に関する報道のありかた

ブログ5 070.jpg
高齢者と漢方「認知症の妄想・徘徊を改善」読売新聞朝刊より
朗報ですが、誤解を生じることもあるので、気をつけてほしい点もあります。
それは・・・

記事によると
「・・・・これらを軽くするとされているのが、漢方薬の抑肝散(よくかんさん)だ。」

抑肝散と断定するのは少し痛いですね~。
「これらを軽くする漢方のひとつが、抑肝散である。」としたほうが、より正確です。

そして、記事の最後に
「抑うつ的な症状がある人にも向かない。・・・漢方に詳しい医師の診察を受け、相談してみたほうがよい。」と記されていました。この部分は、合格!
徘徊や幻覚・幻聴・妄想は、専門医が抗精神薬を使うか漢方を使うか、正確に線引きすべきだと思います。
大部分の認知症患者は静かですが、中には暴れて物を壊したり、わめき続ける患者もいるからです。

でも漢方が注目されるのは、うれしい!
将来のために、漢方で早めに体内環境を整えましょうね。