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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2009年11月27日

漢方で投資

ステイ.jpg
投資といってもお金を増やすのではありません。
健康に投資です。

今日はお子様の風邪予防のお問い合わせが2件ありました。
子供がかぜをひくと、お母さんは大変です。
それも、3人兄弟は目が回りそう・・・。
お金も労力もかなりかかります。
だから漢方で予防したほうが、ずっとらく・・・ということで予防に漢方を購入されました。
小建中湯(しょうけんちゅうとう)や麻黄湯(まおうとう)が好評です。
漢方を飲んでいると、ずいぶんちがうそうで、数度目のご利用でした・・・。
そういえば、検査キッドでインフル陰性で処方薬が出なかったお子さんが、白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)がかなり効いたというお客様もいました。(学級閉鎖中なので、怪しいですね・・。)

写真は、ワンコの正座の様子。
私が何かを食べていると、このように正座して、真剣な表情でお相伴を待っています。
すご~く食べにくいです。

2009年11月26日

冬におすすめハーブティー

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美味しいです!

実は私はハーブティーは苦手。
舌に残る辛味やツーンと残る香りがだめでした。
きっと私の体に合わないレシピだったのかもしれませんね。
でも、この2種類のハーブティーはめずらしく美味しく感じました。
エキナセアベアとペパーミントレシピで、お客様にも好評です。
エキナセアベアはオレンジピールとシナモンがブレンドされて、オレンジジュースのような美味しさです。
ペパーミントレシピはジンジャーやレモンピール、リコリス(甘草)・ルイボスのブレンドで、ミントが柔らかで飲みやすい味。
特に鼻炎があるとき、スッキリします。
ただ今、お好みのハーブティー試飲サービスをしているので、ぜひご来店くださいね。

2009年11月24日

煎じ薬でポッカポカ

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寒い夜は、お風呂に煎じ薬を入れて温まります。
いろいろ試しましたが、一番温まった煎じ薬は・・・?

それは苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)です。
冷えに効く漢方はたくさんありますが、いろいろ試した結果、苓桂朮甘湯が一番温まりました。
これは私だけではなく、いろいろな人に試してもらった結果、これが一番良いことがわかりました。
これをお風呂に入れると、湯冷めをしないばかりか、翌日の朝まで体がぽかぽかで、ぐっすりねむることができます。
お母様の介護している人が、夜中にたびたび起きるので、これでフットバスをしてあげたら一度も起きずに朝までぐっすりだったそうで、大喜びでした。
介護のときは毎日入浴は大変なので、フットバスだとラクに温めやすいですね。

2009年11月20日

冷え性なのに加味逍遙散

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このところ加味逍遙散(かみしょうようさん)が人気です。

加味逍遙散は山梔子(さんしし)柴胡(さいこ)が入るので熱証の漢方薬ですが、意外に冷え性の人も選び、なぜか手足が温まっています。
この方剤は当帰(とうき)芍薬(しゃくやく)牡丹皮(ぼたんぴ)も含まれて、女性の血の道症の漢方で有名です。

さて手足の冷えですが、冷えとは体内でおこる血流のムラが原因のひとつです。
お風呂をわかすとき、お湯をかき混ぜないと、熱い・冷たいの温度差が生じます。
同様に、冷えがあるときは、体内に熱の滞りもあるのです。
そのようなわけで、加味逍遙散で炎症を改善させると、手足の血流が改善され冷えが治る場合があります。
改善例が2例続いたので、うれしいですね。

写真は「ロクシタン」のローズのシャンプーとコンディショナー。
ダメージヘアが、つややかになります。
香りも長時間持続し、楽しんでおります・・。

2009年11月18日

自然発火?アロマを拭いたタオル

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5人が死傷した火事で、「乾燥機で乾燥させたオイルが染み込んだタオルが、自然発火したと推定される」読売新聞朝刊より

昨年12月福島県いわき市の高齢者介護施設「ROSE倶楽部粒来」でおきた火事の原因についての記事でした。
施設ではマッサージ用アロマオイルを拭いたタオルを洗濯、乾燥し、リネン室に保管していました。
消防大学校の鑑定で、オイルを60度以上の高温で置いておくと酸化熱により自然発火されるとのこと。
乾燥機は70度以上になるので、冷えないまま重ねると自然発火の可能性が高くなるそうです。

記事を読んで、今まで想像できない事でしたので、驚きました。
アロマやオイルを拭いたタオルは、自然乾燥しましょうね。

2009年11月17日

インフルエンザと検査キッド

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陰性と出るインフル患者が30~50%いるそうです。

高熱が出ていて、家族にもインフル患者がいるのに、検査キッドでは陰性と出る人が結構います。
先週受けた新型インフルエンザの勉強会で
「検査キッドの結果よりも、医師の診断のほうが大切です。」
という説明を聞いて、ほっとしました。
やはり経験あるドクターの診断のほうが、検査キッドより正確ですよね。

大騒ぎの新型インフルエンザですが、実際の死亡者数は例年の季節性インフルエンザよりも少ないそうです。
しかし肺で増殖するウイルスなので、油断すると3日で急変するそうです。
5日間は安静にしてくださいね。(常識ですが・・・)
当店もようやく、インフルの報告が出てきました。

写真は「幸福の木の花のつぼみ」です。
今年もつぼみがつきました。

2009年11月16日

外反母趾でお悩みの方

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外反母趾でお悩みの方に・・・。

QVCというテレビショッピングのチャンネルでみつけた靴。
アルコペディコというブランドです。
これはショートブーツで、底はしっかりしていますが、甲の部分は縦横に伸縮するニット素材です。
やわらかくて、足の形にぴったりフィットして、長時間はいてもストレスを感じません。
底はクッションが効いて、衝撃が吸収されるのでとてもラク。
履き心地は、靴下に底がついている感じです。
軽いし、まるごと洗濯機で洗えます。
人気商品で、サイズによってはみるみる完売してました。

何を隠そう私も外反母趾で、靴には苦労しております・・・。

最近のTVショッピングは一流ブランドや高品質が多く、充実していますね。
サトウ製薬のユ○ンケルまで販売されていて、驚きました。

2009年11月12日

漢方で「仕分け」

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政府の「事業仕分け」で税金の無駄を洗い流しています。
同様に漢方で多剤服用控えることができるかもしれません。

読売新聞朝刊 高齢者と漢方より「多剤服用控えるきっかけに」
記事より
「漢方薬の大きなメリットは、さまざまな症状に対し、1,2種類の薬で対応できることだ。」

私の仕事がら、ご近所の方から薬のぐちを聞くことが頻繁にあります。
「糖尿と高血圧の薬飲んでるの。そしたら食欲なくなって胃薬出されたでしょ、飲んでるうちに頭が痛くなって頭痛の薬が出て・・・・1回に10種類以上飲むのよ・・・。」
お薬だけで、お腹がいっぱいになりますね。

このような場合、糖尿と高血圧の薬は必須ですが、食欲不振あたりからは漢方で十分に対応できます。
それも1種類で大丈夫。
漢方処方は、1処方あたり複数の生薬で構成されているので、様々な症状に対応することが出来るのです。
私も1処方で、肩こり・アレルギー・目の疲れが改善しました。
これを西洋医学の薬のみで処方すると
ミオナール
セレスタミン
メチコバール
サンコバ点眼
の4点になりそうです。

2009年11月11日

漢方に関する報道のありかた

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高齢者と漢方「認知症の妄想・徘徊を改善」読売新聞朝刊より
朗報ですが、誤解を生じることもあるので、気をつけてほしい点もあります。
それは・・・

記事によると
「・・・・これらを軽くするとされているのが、漢方薬の抑肝散(よくかんさん)だ。」

抑肝散と断定するのは少し痛いですね~。
「これらを軽くする漢方のひとつが、抑肝散である。」としたほうが、より正確です。

そして、記事の最後に
「抑うつ的な症状がある人にも向かない。・・・漢方に詳しい医師の診察を受け、相談してみたほうがよい。」と記されていました。この部分は、合格!
徘徊や幻覚・幻聴・妄想は、専門医が抗精神薬を使うか漢方を使うか、正確に線引きすべきだと思います。
大部分の認知症患者は静かですが、中には暴れて物を壊したり、わめき続ける患者もいるからです。

でも漢方が注目されるのは、うれしい!
将来のために、漢方で早めに体内環境を整えましょうね。


2009年11月10日

漢方で育つ?花たち

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今年もきれいにオンシジューム(洋蘭の一種)が咲きました。

店では10月下旬から、様々な蘭が花を咲かせています。
手入れに関しては、まったくの素人。
ただお水をあげているだけです。
でもうちの観葉植物たちは、天井を突き抜ける勢いで伸びています。

ただ一つだけ大きなちがいは、お店の中はアロマや漢方生薬の香りがほんのり漂っています。
外から入る人たちが、
「いい香り~」
空気中に微量に漢方生薬が含まれているので元気に咲き続けてくれるのでしょうか。

2009年11月09日

体調コントロールするワン!

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うちのワンコは、お客様が来ると褒められたくて、ある体調コントロールをします。
それは・・・

お客様用のお茶セットを用意する瞬間から、うちのワンコは来客を察知し、うれしくて大興奮します。
そして私の身内がやってくると、もう大変です。
「遊んで、遊んで」状態。
そのうち私たちが話しに夢中になると、体調コントロールがはじまります。
お水をピチャピチャ大量に飲み始め、ペットシートに何回もオシッコするのです、こちらの目を意識して!
しつけのときに上手にオシッコできると、皆で「おりこう~」合唱をし、ごほうびをあげていました。
それで、上手にオシッコすると皆が注目してくれる!という思考回路ができあがったのです。
そのためには・・・お水をたくさんのめばよい!
小さい頭で発見したのでしょうね。
褒めてもらうための、ワンちゃん式体調コントロールでした。
親ばかですが、頭いい~!

2009年11月05日

がん発症のリスク

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長期にわたる生体リズムのズレ(=夜ねむらないひと)は、国際がん研究機関が乳癌や前立腺癌の発症に関連する可能性を指摘。(読売新聞11月3日朝刊より)

デンマークでは、元夜勤者のがんを労災認定して話題になったほど、昼夜逆転はがんのリスクが高いそうです。
仕事での夜勤は仕方がありません。
でも健康相談にくるお客様は、夜勤ではないのに、昼夜逆転に近い人が多いですね。
人間の体は25時間周期のリズムが備わっていて、体温やホルモンが調節されているそうです。
「夜は寝てくださ~い!」と説明しても、なかなか伝わらなかったのですが、やっと説得力がある記事を得ることが出来ました・・・。
忍耐と努力です!!

2009年11月04日

薬剤師も・・・不満の声

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インフルエンザの治療はお薬でスタートします。
お薬を説明しながら手渡しする薬剤師は、患者さんと濃厚接触する危険な作業をしているのです。

読売新聞3日の朝刊より
「新型インフルエンザのワクチン接種で最優先とされた医療従事者に、薬剤師が含まれないのは納得できないと、薬剤師から不満の声が上がっている。」

例えばリレンザというインフルエンザ治療の吸入は、器具の使い方を1対1で説明し、
「息を吐いて~、そしてリレンザを吸い込んでください。」というところまで説明するのに数分かかります。
その他、インフルエンザに使用してはいけない薬を飲んでいないか、アレルギーなど詳しくたずねます。
また子供の場合、体重と年齢でシロップ剤や粉薬の量を再チェックなどなど、慎重に対応しなければなりません。
患者さんにはマスクをしてもらいますが、それでも咳をしたり、くしゃみをしたり・・・。

そして調剤室では、お薬を渡すまでに様々な書類業務と保険業務と調剤業務がなされています。
見えないところで激務です。

2009年11月02日

インフル予防の手本は「漢方米」

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読売新聞11月1日日曜版に、漢方で育てる「漢方米」が掲載されていました。
漢方で本来の抵抗力を高めるということで、インフル予防のお手本に・・・。

新型インフルエンザの大流行で、各地の休日診療所は外まで行列で8時間待ちもあると、昨日の読売新聞で報じられていました。
相次ぐ学級閉鎖に、親も疲れきっているようです。
絶望的な報道ばかりですが、そんな中、少し希望の持てる記事が出ていました。

福島県郡山市の古川さんたち7名は、「漢方無農薬研究会」を結成し、農薬や化学肥料の代わりに漢方生薬や熟成させた堆肥を使って米を生産しているそうです。
化学合成した肥料は自然の抵抗力を奪ってしまう。
植物や土も人と同様、漢方で本来の力を高められる。

その結果米一粒一粒が輝き、しっかりと弾力がある、キロ900円の高級米が生産され、毎年注文が殺到するそうです。

幸い現代は、漢方もサプリも品物に恵まれています。
自分の抵抗力を信じ、抵抗力を高める予防に気づけるといいですね。