麻黄湯(まおうとう)が効くインフルの症状
麻黄湯は
キョウニン・・・バラ科ホンアンズの種 温
マオウ・・・マオウ科マオウの地上茎 温
ケイヒ・・・クスノキ科ケイの幹皮 大熱
カンゾウ・・・マメ科ウラルカンゾウの根 平
簡単に熱・温・平と分類しましたが、生薬にはセッコウのように寒もあります。
これは何を意味しているかというと、生薬が温める作用があるか、冷やす作用があるかを意味しています。
体が冷えているときは温める生薬を、熱かったり炎症があるときは冷やす生薬を選びます。
ここまでお話すれば、麻黄湯は温める漢方薬であり、体が冷えていたり温かいものが飲みたかったりゾクゾクするときの症状に効果があることがわかりますね!
逆に、インフルと診断されていても、熱で苦しくて冷やすと気持ちよいとき、冷たいものが飲みたいときは、効果がないばかりか炎症がひどくなります。
おかげさまで、今月も当店のお客様は、感染者0名でした。
来月も、がんばりましょう!
