新型インフル予防 体内環境を整える
インフルエンザだけではなく、アレルギーや喘息などすべての疾患に共通しているのですが、体外環境だけではなく、体内環境を整えることが一番大切です。
インフルエンザはウイルス性です。
タミフルやリレンザなどの抗ウイルス剤も大切ですが、なんといっても対ウイルス防衛は細胞性免疫が主役。
免疫力をつけるには、まずストレスを避けること。
免疫系と神経系は連動していて、脳がストレスを感知すると神経細胞と同時に免疫細胞も弱ります。そして、免疫細胞から出された物質が神経系に作用して、働きに変化を与え、負のスパイラルが続く・・。
また、栄養状態が免疫力を左右します。
といっても、今の時代は栄養の摂り過ぎで免疫力が低下している人が多いですね。
見分け方は、ベロ。
ベロから厚みのある白苔を発見したら、食事をセーブすること。
スープにしたり、おじやにしたり、胃腸を休めてください。
でも食事だけではカバーしきれないので、胃腸を整える漢方を使うとGOOD!
胃腸を整える漢方は、安中散(あんちゅうさん)平胃散(へいいさん)半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)藿香正気散(かっこうしょうきさん)参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)大建中湯(だいけんちゅうとう)麦門冬湯(ばくもんどうとう)・・・まだまだあります。
そして、なんといっても一番大切なことは睡眠。
寝ているときに、免疫細胞が活性化します。
どうしても睡眠が取れない人は、それを補う漢方などがありますが、寝ちゃったほうがお金はかかりません。
上の写真は、在庫が残り少なくなったマスク。
夏のマスクは保冷剤がほしくなりますね。(汗)
