再生医療の可能性
臓器移植法が騒がれていますが、7月7日のガイアの夜明けで報道された再生医療の可能性は画期的な内容でした。
まず、糖尿病で足先が腐りかけている男性。
一般的には切断しか方法がありません。
そして今、糖尿病で毛細血管が破壊され、足を切断する患者が急増しているそうです。
私も母の入院中、足を切断した方に多数出会いました。
日本医大付属病院では、骨髓液から血管を作る幹細胞を分離し、腐りかけた足に注射をすると、見事毛細血管が甦り、切断をまぬがれることができました。
すばらしい医療ですね。
ちなみに足先が腐りかけた状態では、漢方は間に合いませんが、糖尿の初期に漢方を併用することで、毛細血管の破壊はかなり防ぐことができます。漢方を使用するタイミングがあります。
また、がんで失った乳房が、脂肪の幹細胞で見事に甦るケース。
日本のベンチャー企業セルシードが、細胞を培養して角膜を作り、世界に販売しようと大奮闘しています。角膜以外にも、ひざの軟骨なども再生可能だそうです。
角膜は、今まで移植のみでしたが、再生できると順番待ちもなく、画期的ですね。
詳しくは以下のページを読んでください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview090707.html
