マイケルジャクソンさんを漢方的に考えると
私も横浜スタジアムでマイケルのショーを見ましたが、歌も踊りも演出も今までにない、ものすごいライヴでした。
当時、あれだけのダンスをする外人ミュージシャンの中には口パクもいたのですが、マイケルは手を抜きませんでしたね~。
突然の死から1週間、毎日朝から晩までマイケルの20年以上前のスリラーやビリージーンが流れますが、古さを感じさせません。
彼を漢方的に考えると、「後天の気」が極値まで消耗しています。火が消えそうです。
50歳の年齢で、20代のダンスは激しすぎる消耗で虚労病(きょろうびょう)を引き起こします。
1曲踊るたびに、牛黄(ごおう)を飲まないと・・・。
公開された死の直前のリハーサルシーンを見ると、痩せすぎで「虚」がみられます。
担当の看護師さんの死の4日前の異変を訴えるコメント
「体の半分が熱い。でももう半分が冷たい。」
は、陰陽のバランスが極限まで偏った状態です。
この時点で強力な補薬と安静が必要。
熱い=炎症と考え、これが右なら「腎」、左なら「心」
検死の結果が明確ではないので、まだまだ謎は深まりますが、ご冥福をお祈りいたします。
