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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2009年07月31日

ペットに微量漢方

ブログ5 010.jpg
わんちゃんやねこちゃんの健康管理に、微量漢方はおすすめです。

お客様で、とても熱心に微量漢方を使いこなしている方がいます。
高齢のビーグル犬を飼っていて、体調が悪いとすぐ微量漢方を飲ませ、健康管理していました。
飲み水に微量漢方を入れると、おいしそうにペロペロ飲むそうです。
その報告をきっかけに、その後ずいぶんわんちゃんやねこちゃんの漢方を作りました。

選び方は、「嗅覚」です。
漢方を近づけて、クンクン興味を示したら、体に合う漢方。
顔をそむけたら、合わないばかりか、返って健康を損ねてしまう漢方です。
ペットちゃんたちは、みんな上手に選ぶので、感心です。
選んだ漢方=診断と治療が直結しているので、体の状態がわかるのですが、ほとんどぴったり!

写真は、うちのワンコのお気に入り夕食。
オーガニックのドライフードにかつおぶし、ビオフェルミン少々、ほぐしたささみです。

2009年07月27日

薬局周辺グルメ情報

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来店時のお楽しみに、ぜひよってくださいね!
「碧椿(あおつばき)」がおすすめ。
ハナコにも掲載されました。

どこかへ出かけるとき、私がチェックするのは、目的地周辺のグルメ情報です。
うちにも遠方からお客様が来店すると、「このあたりに美味しいところはありますか?」とたずねられます。
この碧椿(あおつばき)は店を出て、すぐに左に曲がるとあります。
若い女性二人でニコニコのお店ですが、腕前はすごい!
板前修業までやっていたそうで、朝は4時おきでがんばっています。
味もすごい!
写真は金曜日の夜に食べた「アラカルト盛り合わせ」で、
貝柱・きゅうり・わかめの酢味噌和え
トマトのマリネ
インゲンの白和え
青森産スルメイカのサラダ
セロリの漬物
すなぎものコンフィ
それに自分で精米したおコメと赤だしの味噌汁
プラスほうじ茶のプリンとコーヒーで1200円です。

お昼のランチもお魚やカレーなど、どれも美味しいです。
私はいつも朝食をここで食べています。
出勤前は洗濯に犬の散歩にゴミだしに戦争状態ですが、ここで朝食をとり、ゆったりした時間を過ごすと作業効率が上がります。
ちなみに朝食も美味しくて、トースト・卵料理・サラダ・自家製ヨーグルト・コーヒーで390円。

2009年07月24日

過剰な汗と漢方

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適度な発汗は体内環境を整えますが、過剰な発汗は体内環境を乱します。

このところお天気が不安定で、豪雨になったり、降ったり止んだり、気温はたいしたことなくても湿度が高く、ムシムシして汗がじっとり噴き出しますね。
そのせいか、体内環境が乱れやすく、アレルギーのご相談が増加しました。
過剰な発汗で体内環境が乱れるわけは、汗と共に水溶性ビタミンやミネラルが流れ出し、体内が栄養不足になり消耗するからです。
過剰な発汗の自覚のある方は、単なる水分補給ではなく、OS-1(オーエスワン)のような脱水を治す水を使うといいですね。

漢方には外因と内因の考え方があります。
西洋医学は外因の考え方が中心です。
外因は、症状を発症させる外的環境のこと。
ムシムシした環境は、外因にあたります。
内因は、一人ひとりの体内環境。
おなじ蒸し暑さでも、汗の出方はひとりひとり違います。
人より過剰に汗をかく人は、水分を体内に留めておく力が少ない人。
このとどめておく力が少ない、が内因になります。
水分を留めておく力をつけるのにお勧めの生薬は、人参(にんじん)・甘草(かんぞう)・石膏(せっこう)などなど・・・。

余談ですが、私がお客様に選ぶ漢方は、一貫性がなくコロコロ替わります。
お客様の内因が外因によって、コロコロ替わるからです。
うまく説明できず、不安を感じているお客様、ごめんなさい!

2009年07月21日

ラクラク映画

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昨日は日比谷で映画を観ました。
並ばず、ラクラク・・・。

いろいろ迷いましたが、結局「天使と悪魔」を観に日比谷へGo!
その前に私はいつも携帯でチケットを購入します。
だいたいの席も選べるし、支払いも済ませられるし、なんといってもチケットを並んで買う手間が省けるのがラクラクです。
日比谷に着いて近くでお昼を食べようかな~と見たら、チケットを購入する人の行列!
お昼を食べて映画館に入ろうとすると、もっと長い行列・・・。
窓口の話が耳に入り、お昼の部はソールドアウトだそうです。
私はエレベーターを降りて、自動発券機に予約NOを打ち込み、並ぶことなくチケットをラクラク購入できました。
ネットや携帯が普及しているようでも、まだまだ実用されていないのでしょうか。
しかし、上映されて時間が経過していますが、「天使と悪魔」の人気はすごいですね・・・。
人気のある映画のチケット購入は、携帯がおすすめです。(TOHO系)

連休明けの今日は、夏風邪の人がいました。
漢方の風邪の発見は、現代医学の風邪の発見のかなり前を歩いてます。
つまり、現代医学で風邪が診断されるずっと前に風邪であることがわかるんです。
発熱、咳、くしゃみじゃなくても、風邪であることがわかるんです。
そしたら、
「わたしって、風邪を引かない体質かと思ってましたが、気づかなかっただけなのですね・・・」
そう、その考えが大切です。
それに気づくことが出来れば、風邪を制すことができるんです。(拍手ぱちぱち

2009年07月16日

熱中症と新型インフルと漢方

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梅雨が明けたとたん、激しい猛暑と新型インフルの猛威が・・・。

新型インフルエンザが再び猛威をふるい、身近に学級閉鎖などが増加しています。
猛暑の中での流行とは、驚きです。
熱中症も増加しています。
屋外では気をつけていますが、室内では油断していて、意外と室内で熱中症になる人が多いですね。
新型インフルも熱中症も熱による脱水では共通してますね。
熱中症が心配な人には、「白虎加人参湯」もおすすめのひとつ。
これは、石膏(せっこう)が主成分で、解熱・消炎・鎮静作用があります。
また、甘草(かんぞう)が抗利尿作用により脱水を防ぎます。
石膏・知母(ちも)に鎮静作用がありますが、暑くなると怒りっぽい人が急増しますね。
店頭でもオーバーヒートする人が続きますが、石膏・知母をのむと鎮静されて、落ちつくかも・・・。
白虎加人参湯は、インフルエンザの高熱時にもおすすめです。
ただインフルエンザの症状は、変化が激しいので、ずっと飲み続けることはお勧めできません。
頓服で、高熱のときだけのむといいですね。

私は今朝、氷代わりに白虎加人参湯をのみ、さわやかな気分になりました。
少し怒りっぽかったのかな~。
政府の動きをテレビで見て、確かにイライラでした・・・。

2009年07月14日

介護疲れによるうつと漢方

病人の介護疲れでうつを発症した女性。
5ヶ月漢方を飲んで、精神的に落ち込むことが少なくなりました。

先の見えない介護。
老老介護が急増している今、介護疲れが深刻です。
あまりにも気分の落ち込みがひどいときは、病院で安定剤を処方してもらって、すぐにラクになったほうがよいと思います。
そして気分が良くなったら、漢方の出番です。
病院の安定剤は、一時的に脳の興奮を抑えるだけです。
介護疲れが原因の「うつ」は、補薬(ほやく)で疲労回復させる必要があります。
西洋医学では、この部分が欠けています。

冒頭の女性は補薬を飲み始めたとき、「これを飲むと、気のせいかもしれませんが安心なんです」ということで、もう10日分、20日分・・・というように、気づいたら5ヶ月飲み続けていました。
高価なので申し訳ないな~と思いましたが、「でも、出かけるときも安心なので」と続いています。
1日コーヒー1杯分の値段です。

2009年07月13日

アトピーと漢方

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当店のご相談No1はアトピーです。
アトピーは、時期を選んで漢方を使うと、大変効果があります。
その時期とは・・・?

まず一番大切なことは、ひどい炎症はステロイドで治すこと。
やはり何といっても、ステロイドは即効性があります。
患部がすぐに改善するので、2次感染も防ぐことが出来ます。

次に大切なことは、ステロイドに頼り過ぎないこと。
改善したら、いよいよ漢方の出番です!
ステロイド嫌いになる人のパターンは、悪くなったらステロイド使って、よくなるとやめて、また悪くなるからステロイド・・・・この繰り返しでバランスを崩す人が多いですね。
そして、この方法しか知られてないので、大変です。
繰り返すのが嫌な人には、漢方をおすすめします。

アトピー体質は、「変身!」のように100%治るものではなく、一生付き合うという意識が大切です。
自分のからだを学ぶことを、楽しんでください。
アトピーの人皆に、症状が出る前段階のパターンがあります。
アトピーはお肌だけの問題ではなく、全身的な問題があります。
症状って、知らない間に「ドーン!」と出現するのではありません。

お酒を飲んだとき
季節の変わり目
風邪ひいたとき
寝不足・・・・

その都度、漢方でパターンを学ぶことが出来ます。
そして、学ぶことで症状の発現を防ぐことが出来ます。
当店は、その方法をお教えする薬局です。
お客様にも「楽しく」学んでいただきます。
そんなわけで、良くなったお客様は私よりも漢方が詳しくなります。♪

上の写真は、漢方と一緒に出している微量漢方。
「漢方が早く効くおまじないですよ~」

2009年07月09日

再生医療の可能性

臓器移植法が騒がれていますが、7月7日のガイアの夜明けで報道された再生医療の可能性は画期的な内容でした。

まず、糖尿病で足先が腐りかけている男性。
一般的には切断しか方法がありません。
そして今、糖尿病で毛細血管が破壊され、足を切断する患者が急増しているそうです。
私も母の入院中、足を切断した方に多数出会いました。
日本医大付属病院では、骨髓液から血管を作る幹細胞を分離し、腐りかけた足に注射をすると、見事毛細血管が甦り、切断をまぬがれることができました。
すばらしい医療ですね。

ちなみに足先が腐りかけた状態では、漢方は間に合いませんが、糖尿の初期に漢方を併用することで、毛細血管の破壊はかなり防ぐことができます。漢方を使用するタイミングがあります。

また、がんで失った乳房が、脂肪の幹細胞で見事に甦るケース。

日本のベンチャー企業セルシードが、細胞を培養して角膜を作り、世界に販売しようと大奮闘しています。角膜以外にも、ひざの軟骨なども再生可能だそうです。
角膜は、今まで移植のみでしたが、再生できると順番待ちもなく、画期的ですね。

詳しくは以下のページを読んでください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview090707.html


2009年07月08日

マイケルさん追悼式

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「パパは最高だった」パリスちゃんは素晴らしい孝行娘ですね。

今朝からずっとマイケルの超豪華追悼式の様子がテレビに流れていました。
マライア、スティービー、ライオネルリッチー、ブルック・・・・そして、ジャーメインの「スマイル」は感動的。
そして最後のパリスちゃんのスピーチ
「パパは最高だった」
は、思わずもらい泣きしました。
いろいろ騒がれたマイケルでしたが、富も名誉も関係なく、純粋に「最高」と言ってくれる家族がいてよかった!
終わりよければすべてよし、最後に幸せをつかめて、本当によかったと思いました。

来店するお客様たちも、お一人お一人、ご家族のかけがえのない方たちです。

2009年07月06日

ペットの癒し効果

ダービーちゃん.jpg
昨夜の番組でペットと接すると「オキシトシン」という人間関係を良好にするホルモンが分泌される話がありました。

オキシトシンは脳下垂体から分泌され、乳汁を分泌するホルモンです。
また、人との結びつきの気持ちを生むホルモンとして知られています。
孤立しがちな人には、このオキシトシンが分泌されにくいそうです。
でも、これは行動によって増やすことが出来、そのひとつがペットをなでること。

うちのワンコをつれて歩くと、表情のない人が「にっこり」したり、話しかけたりかけられたり、良好な結びつきができます。
ワンコはもちろん可愛いけど、お散歩ですれちがう人が皆フレンドリーになって、一粒で2度美味しい気分です。
こんなとき、オキシトシンが分泌されてるのかな・・・。
現代はメールやパソコンの普及で人間関係が希薄になりがちですから、ペットブームで補われているのかもしれませんね。

2009年07月03日

マイケルジャクソンさんを漢方的に考えると

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6月25日の突然の死から1週間。
私の周りのマイケルファンたちの悲しみが・・・。

私も横浜スタジアムでマイケルのショーを見ましたが、歌も踊りも演出も今までにない、ものすごいライヴでした。
当時、あれだけのダンスをする外人ミュージシャンの中には口パクもいたのですが、マイケルは手を抜きませんでしたね~。
突然の死から1週間、毎日朝から晩までマイケルの20年以上前のスリラーやビリージーンが流れますが、古さを感じさせません。

彼を漢方的に考えると、「後天の気」が極値まで消耗しています。火が消えそうです。
50歳の年齢で、20代のダンスは激しすぎる消耗で虚労病(きょろうびょう)を引き起こします。
1曲踊るたびに、牛黄(ごおう)を飲まないと・・・。
公開された死の直前のリハーサルシーンを見ると、痩せすぎで「虚」がみられます。

担当の看護師さんの死の4日前の異変を訴えるコメント
「体の半分が熱い。でももう半分が冷たい。」
は、陰陽のバランスが極限まで偏った状態です。
この時点で強力な補薬と安静が必要。
熱い=炎症と考え、これが右なら「腎」、左なら「心」

検死の結果が明確ではないので、まだまだ謎は深まりますが、ご冥福をお祈りいたします。

2009年07月01日

ゴーヤの苦味が「心」によい

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ゴーヤが美味しい季節になりました。

このところ高血圧のご相談が続きました。
皆さんそれぞれ原因は異なりますが、同じご相談が重なるということで五行理論で考えると、夏ですから「心(しん)」に影響がでてきます。
五行理論でいう「心」は心臓を含む循環器、脳のことをいいます。
それで、血圧のご相談が重なったのかもしれませんね・・・。
この時期は「苦」がおすすめです。
苦味は、脳や循環器を調整してくれます。
例えば、朝起きたばかりで頭がぼーっとしているとき、苦いコーヒーですっきりしますよね。
苦いコーヒーが脳循環を調整します。

ところで、私は昨年までほとんどゴーヤを食べませんでした。
お客様兼知人が、不精な私にゴーヤのお料理レシピといっしょにゴーヤを持ってきてくれました。
ごま油でひき肉と炒めて、味付けはあま味噌という、シンプルなお料理。
これを炊きたてのごはんにのせて食べると、まあ美味しいこと!
それ以来、すっかりゴーヤに魅せられました。
Jちゃん、ありがとう!
ゴーヤは暑い時期にとれるので、夏の熱気からからだを守る野菜。
その証拠に、あの苦味は夏の「心」を助けてくれる味です。