参加ランキング

クリックで投票になります。
1日1クリック有効です。

にほんブログ村 健康ブログへ

人気blogランキングへ

人気blogランキングへ
Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

カウンタ
現在、TB、コメントは受け付けていません。

« 他人事ではない乳がん | メイン | 改正薬事法がスタートしました。 »

勉強会 消毒薬とタミフル

ブログ4 021.jpg
昨日は恒例の勉強会の日。
消毒薬とタミフルの勉強をして、最後に免疫力をつける各自の微量漢方ウォーターを作りました。

新型インフル騒ぎで、タイミングもよかったので、消毒薬とタミフルについての勉強会をしました。
消毒薬も、様々な種類があり、使用してよい部分といけない部分、効果持続時間、殺菌する菌の種類があるので、薬品別に説明しました。
といっても、この間の騒ぎで、ウェルパスなどは品切れ。
それで、ウェルパスの主成分の塩化ベンザルコニウム10%の薄め方(キャップ1杯を1リットルの水に薄める)使い方もやりました。
秋からの強力になりそうなインフルエンザに備えて、持っておいたほうがよい消毒液は、塩化ベンザルコニウム10%とイソジンのうがい薬とクレベリンです。
この3つは消毒液の3種の神器で、インフルエンザウイルスの除去に効果があります。
ただ、用途が異なり、塩化ベンザルコニウムは手指の消毒、イソジンうがいはうがいに、クレベリンはお掃除に使います。

タミフルに関しては、作用機序に重点を置き、ウイルスが細胞間を移動するときのノイラミニダーゼを阻害する話、このノイラミニダーゼはインフルエンザAとBしかもたないため、C型には効果がない、そして原料は大茴香という話で、すごく身近に感じていただけました。

さいごに免疫力を高める生薬から、自分に合う生薬をみつけて、微量漢方ウォーターを作り終了!
外からの消毒と、体内の免疫力を強化することが、予防のポイント。
勉強会は、お客様とフィードバックできるので、私もとても勉強になります。