勉強会 消毒薬とタミフル
新型インフル騒ぎで、タイミングもよかったので、消毒薬とタミフルについての勉強会をしました。
消毒薬も、様々な種類があり、使用してよい部分といけない部分、効果持続時間、殺菌する菌の種類があるので、薬品別に説明しました。
といっても、この間の騒ぎで、ウェルパスなどは品切れ。
それで、ウェルパスの主成分の塩化ベンザルコニウム10%の薄め方(キャップ1杯を1リットルの水に薄める)使い方もやりました。
秋からの強力になりそうなインフルエンザに備えて、持っておいたほうがよい消毒液は、塩化ベンザルコニウム10%とイソジンのうがい薬とクレベリンです。
この3つは消毒液の3種の神器で、インフルエンザウイルスの除去に効果があります。
ただ、用途が異なり、塩化ベンザルコニウムは手指の消毒、イソジンうがいはうがいに、クレベリンはお掃除に使います。
タミフルに関しては、作用機序に重点を置き、ウイルスが細胞間を移動するときのノイラミニダーゼを阻害する話、このノイラミニダーゼはインフルエンザAとBしかもたないため、C型には効果がない、そして原料は大茴香という話で、すごく身近に感じていただけました。
さいごに免疫力を高める生薬から、自分に合う生薬をみつけて、微量漢方ウォーターを作り終了!
外からの消毒と、体内の免疫力を強化することが、予防のポイント。
勉強会は、お客様とフィードバックできるので、私もとても勉強になります。
