医薬品の郵送販売2年間の経過措置に物申す!
医薬品の郵送販売にしぼってお話しすると、少子高齢化を踏まえたこの時代に、ありえない規制ですね。
わたしの薬局の場合、何回かお店に来ていただき、体調が安定するとご希望により宅急便でお送りします。
何よりも信頼関係が大切。
信頼関係が築けるまで、わたしもお客様も時間が必要です。
つまり、わたしも努力するし、お客様にも協力していただきます。
そうやって、やっとやっと信頼関係ができると、「地方の母もほしいって言うので・・(これは漢方ではなく薬局製剤風邪薬)」ということで、日本全国に散らばるご家族の依頼も受ける場合もあります。
だから、今回の厚労省の騒ぎで、お客様の地方在住のお母様などから、「もう、わたし、あの薬がかえないの~?」というお電話をずいぶんいただきました。
また、遠方のお客様からのお電話で、「このところ頭痛が気になるんです。」
事情をよくきいてみると、最近病院でもらった血圧の薬がかわり、もっとよくきいてみるとそれ(ACE阻害剤)を飲み始めてから頭痛がすることにお客様自身が気づき、午後からの受診でもとの処方に戻してもらったら一件落着!がありました。からだの異変にすぐ電話相談できる薬局と信頼関係を結んだお客様だけのメリットです。ちなみに、その病院の薬の調剤はしていませんので、このご相談は顧客サービスです。(無料)
私が学生で下宿してたとき、アレルギーの薬はどこでも入手できるんだけど、はじめてのところでもらうのが不安で、帰省してなじみの医院でいただいてました・・・。
年頃の娘だったので、新しいところで体のこと(コンプレックスに感じてた)をいろいろ訊かれるのに抵抗があって。
一番大切なことは、国民に不安を与えないこと。
それには、信頼関係を結んで何でも相談できる薬局で入手することがベストで、輸送手段は規制しないでほしいですね。
もっといいたいことがあるので、明日続編を・・・
今日の写真は、うちのわんちゃんの歯磨き風景。
指サック式の歯ブラシです。
今日は犬の日だそうです。
犬の医療費もアップしているそうで、歯は一生もんですから、毎日お手入れがんばってます。
