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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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十人十色

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ここ数日受けた花粉症相談の薬だけで、6種類出ました。
同じ花粉症なのに、使う漢方薬は皆違います。

春は花粉症が大流行しますが、心の相談件数も昨日が3件、今日が2件と増加します。
「なぜ皆のようになれないの・・・?」ということで悩む方が多いですね。
比べたり、比べられたり・・・。

漢方薬を選んで気づくことがたくさんあります。
ここ数日の花粉症相談で選んだ薬は、カッコウ正気散(かっこうしょうきさん)当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)小建中湯(しょうけんちゅうとう)麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)・・・・
同じくしゃみ・目のかゆみなのに、人それぞれ選ぶ漢方薬が違います。

「同じ」には無理があって、不自然。
違うことには無理がなくて、自然。