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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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花粉症と「気」の乱れ

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ストレスが大きいと花粉症が強く出ます。
副交感神経が関与しているからです。
漢方でいうと、「気」の乱れですね。

気とは、人体各種の生理的機能のことをいいます。
自律神経の働きも「気」に該当します。
自律神経とは交感神経と副交感神経のことをいい、内臓や血管を支配し、意思にかんけいなく反応します。
昼間は交感神経が働き、夜は副交感神経が働きます。
花粉症の発症に関与するのは副交感神経です。
自律神経はストレスや不安感で乱れますが、アレルギー症状をおこすヒスタミンを分泌させるのは副交感神経で、交感神経がうまく働いて副交感神経を抑えれば、症状は軽くなるのですが乱れているとそうはいきません。
エフェドリンを含む麻黄(まおう)製剤で交感神経を刺激するとよくなるケースが多いのですが、ストレス反応が様々な内臓におきているケースが多いので、そこから改善していかないと・・・・。
カウンセリングも効果が大きいです。

まずは、香りのよいハーブティーでリラックスしてください。