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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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薬局製剤の危機

ブログ用 075.jpg
薬局製剤の危機が迫っているので、厚労省に直接電話し、意見をしました。

お客様に大評判の自家製剤風邪薬「感冒剤3号A」。
この中のノスカピン(鎮咳剤)は、H17年に製造が中止されました。
大手メーカーは直後に処方を変更して新処方で風邪薬を一般販売しています。
薬局製剤では、仕方なく値段のつりあがったノスカピンを購入し、作り続けています。
でも、ノスカピンも限りがあるので、そろそろ限界です。
今日は厚生労働省医薬食品局に電話をいれ、「ノスカピンを削除した処方の認可を希望する」旨を話しましたが、私ひとりでは却下されそうです・・・。
私:「いつ回答していただけるのですか?」
厚労省:「私ひとりではお答えできません。」
こちらで勝手にノスカピンを削除すると、未承認医薬品となり、薬事法違反となります。
薬局製剤は長い歴史があり、お客様に支持されて作り続けてきた、薬局独自の製剤です。
一人一人ががんばって声をあげると、世の中が変わるかもしれません。