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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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のどの渇きが強いとき

ブログ用 049.jpg
塩分を多く取っていないのに、いつもよりのどが渇くときは、体が炎症傾向にあるときです。
そのようなときは、升麻(しょうま)がおすすめ。

まるでお茶を飲むように、毎日漢方薬を飲んでいますが、サプリメントやハーブティーよりも、漢方薬は安全で有効です。
コーヒーのカフェインは循環器や中枢神経に影響を及ぼしますが、正しく選んだ漢方薬には、そのような影響はまったくありません。
最近コーヒーを毎日飲むと癌の予防になるという発表がありましたが、漢方ならもっと期待できると思うのです。
正しい選び方のひとつに、体の状態に合わせて漢方を替えることが大切です。
毎日の積み重ねで、元気がゲットできるのです。

私は昨夜はのどが渇いて、夜中に水分を補給したほどでした。
このようなときは、体が炎症傾向にある、つまり熱証(ねっしょう)です。
やはり、升麻の香りが心地よく感じました。
升麻はキンポウゲ科サラシナショウマの根茎で、軽い冷却作用があります。

写真は、何年も咲かなかった蘭が、今朝開花したので、うれしくてアップしました。
手入れの仕方がわからないので、週1回水をあげていただけ。
思わぬときに、花開くものなのですね。