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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2008年10月31日

微量漢方コースに興味のある方へ

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みなさん、いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
「ブログ見ました!微量漢方コースって、なにをするんですか?」
(写真は、今朝もがんばって咲いたアサガオ)

微量漢方コースの参加者が増えてきました。
微量漢方コースは、生薬で自分の体を「スキャン」するトレーニングです。
説明を聞きながら、順次14種類の生薬から、自分の好きな香りの生薬を選びます。
そして、選んだ生薬の説明を読みながら、自分の体を考察します。
説明を読むうちに、自分の体の今の状態がわかるのです。これが「スキャン」
そしてさらに、選んだ生薬でケアすることができます。
だれでもすぐに使いこなすことができます。

例えばアレルギー性皮膚炎の人。
アレルギーは完治よりも「体と付き合う」ことが大切です。
皮膚炎も、ずーっと悪化しているわけではなく、緩解期もあります。
そして、悪化する前には必ずパターンがあるんです。
寝不足とか季節の変わり目とか、緊張するときとか・・・・。
皮膚炎は、突然発現するのではなく、必ず兆候がありますが、西洋医学では兆候は重要視されていません。
また、突然発現すると思うと、不可抗力のように思えて、不安は増幅されます。
でも、微量漢方でパターンがスキャンできれば、怖がる必要ありません。
やみくもに大量のサプリメントも飲む必要ありません。
今、自分に必要なものは何かまで、わかるのです。
それを目指すのが、微量漢方コースです。

人間の体は生活によって、毎日変化します。
例えば、昨日は食べすぎ、一昨日は飲みすぎ、その前はしゃべりすぎ・・・
その都度、体調が変化します。
その変化をスキャンし、調整するトレーニングが微量漢方コースです。
自分の体を最大限に活用できるようにしましょう。

2008年10月30日

泰葉さんを漢方すると・・・

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「お騒がせ」といわれている泰葉さんですが、この傾向をもつひとは、結構います。
肝胆湿熱(かんたんしつねつ)の証かもしれません。

ノースリーブ姿で、「熱があるので・・・」と会見していた泰葉さん。
今年の夏は猛暑(熱)で雨の日(湿)が多かったので、不調になりやすいですね。
いらいらして怒りっぽくなります。
そして無意識では、そんな自分がキライで自虐的になり、周りを攻撃・・・と負のスパイラルへ。
漢方方剤では茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)や大柴胡湯(だいさいことう)を使います。

でも一番大切なことは、安全を保障された環境で、安心して思いを吐くこと。
一番おすすめは、守秘義務を課せることができる、カウンセラーに吐くことです。
他人には誹謗中傷にしか聞こえないことも、カウンセラーなら内容ではなく問題の核心を見つめるので、徹底して傾聴します。
問題の核心とは、「もっと甘えたかった」など。
定期的にカウンセラーにつけるといいですね。

今年も幸福の木に、花のつぼみがつきました。
咲いたら、ご報告しますね。

2008年10月29日

こけちゃったときの瘀血(おけつ)

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一昨日は、お客様の前で、思いきりこけちゃいました!
それで、桃仁(とうにん)知母(ちも)を選びました。

瘀血(おけつ)には大きく分けて4種類あります。
血液ドロドロは一番よく知られている瘀血ですが、打撲によるうっ血も、瘀血です。
そのようなときは、桃仁・牡丹皮(ぼたんぴ)がおすすめ。
桃仁は血腫を砕く働き、牡丹皮は血腫を溶かす働きで使い分けています。
今日は桃仁の香りがよく感じたので、桃仁で手っ取り早く塊を砕いたほうがよいのかもしれません。
あんなに思いきりこけたのは、おととしの東京の雪の日以来です。
お客様が、笑いをこらえながら、助けてくれました。
ありがとうございました。

2008年10月28日

アサガオのメッセージ

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秋だというのに、今日は白いアサガオが咲きました。
アサガオの種は、牽牛子(けんごし)という生薬です。

今、日本経済や様々な社会制度が大変なときを迎えています。
漢方薬は自然そのもので、その時々のメッセージを私たちに伝えてくれるときがあります。
今日咲いた、季節はずれの白いアサガオ。
アサガオをフラワーエッセンスで調べると、「依存を自覚し、自由になることをサポート」してくれるそうです。
そして、アサガオの種「牽牛子」の薬効は、通便作用で、体の毒素を排泄します。
きっと、今は世界中が依存に気づき、毒素を出しているときなのかもしれません。

2008年10月27日

外に出るとヒンヤリ感じたら、柴胡(さいこ)

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今年の10月は暑いですが、外に出ると朝晩はヒンヤリしてきましたね。
それを感じたら「柴胡(サイコ)」でケアします。

今年はまだ暑くて、昼間も半そでです。
店の朝顔も、まだ咲いています。
でも、もう秋。
フィギュアスケートも、グランプリシリーズがアメリカからスタートしました。
男子は1位、女子も2位3位が日本人ということで、ワクワクしますね・・・。
野球も日本シリーズ、競馬もG1が続き、スポーツ観戦で忙しい毎日です。
そして、朝晩の犬の散歩も、外気の冷たさが日に日に強くなってきました。
室内と室外の温度差で、咳が出たりくしゃみが出る人には、「柴胡(サイコ)」がおすすめです。
内外の温度差によるからだの反応を、「往来寒熱(おうらいかんねつ)」といい、それには柴胡(サイコ)がファーストチョイスです。
セリ科ミシマサイコの根を柴胡とよびます。

2008年10月24日

ダイビングと雨の日

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雨の日とダイビングで海にもぐっているときの体調って、似ている点がけっこうあります。
どちらも外からの「圧」がかかるからです。
そのようなときは、のど・鼻・耳をケアする生薬がおすすめ!

私はダイビングが大好きです。
海の中の静けさ、海から空をみたときの光の美しさ、肉体を忘れてしまう浮遊感覚、大自然の神秘。
今は忙しくて行けなくなりましたが、また行きたい!

さて、ダイビングすると水圧で、体に様々な変化が出てきます。
耳が「キーン」とするので耳抜きといって、鼻に圧をかけて調製します。
それから、体が慣れるまで、私はくしゃみが出ます。

一方、低気圧が通過する雨の日も、似たような症状が出ます。
くしゃみが出たり、イヤホーンで音楽を聴くといつもより聞こえが悪い・・・。
低気圧に向かって、高気圧が流れ込むので、体に強い気圧がかけられて、海の中のような状態になるのです。

今日の私の処方は
肩こりのカッコン、のどのキョウニン、耳・鼻のショウキョウ・ハンゲ、循環器を整えるブクリョウでした。

2008年10月23日

乾燥のかゆみにシャネルのボディーローション

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秋になると、乾燥によるからだのかゆみ相談が増えます。
漢方薬は瘀血を改善するトウニン・ボタンピの方剤。
肌に一番のおすすめは、なんと、シャネルのボディーローションです。

私も肌の乾燥に悩み、尿素軟膏や抗ヒスタミン剤の軟膏などを使いましたが、この季節はなかなかよくなりませんでした。
あるとき頂き物のシャネルのボディーローションを使用したら、その保湿力の素晴らしさにびっくり!
基剤といって、製造に使われる吸収をよくしたり、肌を保護する原料が、ものすごく優れています。
医薬品も、同じ基剤が使われるといいのに・・・。
私には少し高価ですが、何種類ものクリーム・かゆみ止め軟膏を買うことを考えると、これひとつで済むので、安上がりかもしれません。
何よりも、保湿の持続が長いのが助かります。
そして、香りもシャネルの5番!

今日の生薬はのどの乾燥を防ぐ杏仁(きょうにん)です。
アンズの種で、精油成分を含み、乾燥を補います。

2008年10月22日

肩こり・腰痛・眼精疲労に酸素

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きょうの処方は、極端に減少して4種類。
その理由は、昨夜と今朝、酸素を吸入したからです。
老化現象とあきらめていた、肩こり・腰痛・眼精疲労が治りました。

高濃度酸素濃縮機という機械があり、少し前からブームになり、酸素バーが目立つようになりましたね。
うちでは10年前から設置していました。
昔は考えられなかったミネラルウォーターも、今は普通に買うようになりました。
水なんて、タダという感覚しかなかったですから。
同様に酸素も・・・空気も・・・。

私は自宅にも高濃度酸素濃縮機を持っていて、ベットのそばに置き寝ながら使用していましたが、このところ忘れていました。
そして、なぜかこのところ肩こり・腰痛・目の疲れが強く感じられて、老化現象特有の「近くが見にくい」症状もあり、目のせいで肩こり・腰痛なのかな・・・とあきらめていましたが、寝るときなにげに酸素を吸いながら寝てみました。
起床時も10分だけ吸入すると、夢のように体が軽くなり、気分爽快です。
それと同時に、ちょっと考えてしまいました・・・。
今、空気中の酸素が、ずいぶん減少しているんだな~と。
地球環境が、緊急事態なのだな~と。

私が洗顔しているすきに、戻ると酸素吸入用の管が、うちのいたずらワンコにばらばらにされていました!

2008年10月21日

内臓脂肪に沢瀉(たくしゃ)末

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今話題のメタボ(内臓脂肪症候群)に適した生薬に、沢瀉(たくしゃ)があります。
沢瀉はオモダカ科サジオモダカの塊茎です。
末にして丸ごと飲むと、内臓脂肪を減らす働きがあるそうです。

今日、私が心地よく感じた香りは、オウゴン・カンゾウ・ケイシ・タクシャ・チョウトウコウ・トウキ・ヨクイニンでした。
珍しく、タクシャを選びました。

昨日はベッタラ市でした。
お天気のよいウィークデーとあって、会社帰りの方々で、ごった返していました。
ベッタラ市では缶チューハイなどを片手に、歩きながら、あるいは道端にどかりと座って、グルメをしまくります。
日本橋のレストランの出店も多く、イタリアンやワインもあります。
私はハンバーグのクリーム煮を食べ、大満足しました。
老舗の漆塗りの食器、高級ブラシ、扇子などが格安で販売されるのも魅力です。
お腹いっぱい食べたので、今日は澤瀉でメタボ対策します。

2008年10月20日

乾燥肌には桃仁・牡丹皮

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秋らしくなり、これから冬に向かいますが、この時期から肌の乾燥も気になります。
乾燥肌には桃仁(とうにん)牡丹皮(ぼたんぴ)がおすすめ。

肌の乾燥は、皮膚表面の毛細血管にうまく血液が流れず、栄養が運ばれないためにおこります。
毛細血管は髪の毛より細い血管で、すぐに詰まったり壊れたりします。
毛細血管の状態をよくする生薬は桃仁と牡丹皮。
この二つが入った方剤に桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)があります。
昔、肩こりを治すためにこれを飲んだら、ファンデーションを塗ったような肌色になったことがありました。
お肌は体の中も改善させましょう・・・。
クリームとの相乗効果大!です。

2008年10月17日

マオウを選んだ日は、バスタイムを!

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このところ爽やかな天気が続き、夏のような汗をかかないため、らくになりましたね。
今日はマオウの香りが心地よく感じられました。
これを選んだ日は、発汗が必要なときで、絶好のお風呂日和です。
好きな精油で、バスソルトを作り、お風呂を楽しみましょう!

簡単バスソルトの作り方は、天然塩大さじ1杯に、好みのエッセンシャルオイル(精油)を5滴たらして、そのままバスタブに溶かします。
エッセンシャルオイルは水溶性ではないので、必ず塩にしみこませてから入れてくださいね。
ほんのりお風呂中が、素敵な香りで満たされます。
この季節におすすめは、ローズマリー、ローズウッドですが、自分の好きな香りなら大丈夫です。
芳香成分をお風呂で吸い込むことで、吸入にもなります。

今日私が心地よく感じた香りは、オウゴン・タイソウ・チョレイ・チモ・ハッカ・ビャクジュツ・マオウで、汗が出なくなり、それが体の浮腫みになっているようです。

2008年10月15日

涼しい朝はケイシ・カンゾウ

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一雨ごとに涼しくなりますね。
今日も朝から自家製風邪薬が出ています。
涼しさを感じたら、ケイシ・カンゾウを飲んで、体調管理してください。

私は漢方を飲む前は、ものすごく体が弱くて、毎日のように静脈注射してもらい、毎週末高熱出して寝込んでました。
でも、漢方を飲むようになったら、めったに風邪をひかなくなりました。
漢方は毎日飲むものです。
調子の悪いときだけ飲むのもいいけれど、調子のよいときも飲んでほしい!
漢方は、予想の健康法です。
自分のどこのバランスが悪いかを予想し、その場で生薬によってケアする・・・。
その積み重ねで、毎日元気に過ごせるようになりました。

今日の私の選んだ生薬は、カンゾウ・ケイシ・ショウキョウ・コウベイ・トウニン・ブクリョウで、桂枝湯(けいしとう)もどきなので、体が冷えていると予想できます。
特に手足は冷えていませんが、素足でサンダルはきついですね・・・。
予想の段階で漢方でケアすれば、風邪をひきません。

2008年10月14日

目の使いすぎにジオウとチョウトウコウ

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連休が明けて、また新しい1週間の始まりです。
連休疲れしてませんか?
私は映画にショッピングにと、目が疲れ気味です。

映画は、「おくりびと」を観ました。
淡々としたすべての動作に家族や故人への気配りが現れ、頑なだった家族もそのプロセスを見守るうちに、気持ちがほどけていく・・・。
私も亡くなった父のときを思い出し、ポロリしてしまいました。

今日の私の処方は、カンゾウ・キョウニン・ジオウ・チョウトウコウ・トウキ・ハンゲ・ブクリョウです。
ジオウとチョウトウコウは目を使ったときの疲れにおすすめです。

2008年10月10日

漢方はスピリチュアル(非物質的)

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漢方の物質的な部分は、ある成分の収率を日本薬局方の基準で計算すると2割。
あとの8割が、非物質的、つまりスピリチュアルな部分の効果です。
そして、この部分で効果に個人差が出てしまいます。

物質=マテリアルで、その反対語が非物質=スピリチュアルです。
スピリチュアルといっても、あくまでも日常生活のことを意味します。
ちょっとした心がけ。
食事に気をつける心がけ。
睡眠に気を配る心がけ。
軽い運動をする心がけ。
でも、自分以外のことに振り回されて、わかっていてもできないときもありますね。
そのようなときは、8割の効果が出にくいかもしれません。

微量漢方は、さらにレベルの高い非物質的効果を使います。
梅干をイメージすると、自然に唾液が分泌される・・・、というようなイメージ的な効果です。
28種類の生薬を組み合わせて、選んだ生薬の効能で自分の体の状態をイメージします。
例えば、今日私が選んだ生薬は、カンゾウ・キョウニン・タイソウ・トウキ・ボタンピです。
私の体のイメージは、カンゾウ・キョウニンで喉が疲れていて、トウキ・ボタンピでちょっと血液が汚れていて(飲酒の影響!)、タイソウで胃が疲れています。
すると、そのことを認知できると、それだけで人間の体は修正に向かう場合が多々あります。
毎日チェックすると、28種類の生薬の意味がわかるので、漢方を勉強したい!という方にもおすすめです。
傷寒論は、だいたい30種類くらいの生薬を覚えると、理解しやすいからです。
なによりも、経験することが習得の近道です。

2008年10月09日

あがり症にブクリョウ

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日常的に多くの人の前でお話する機会って、けっこうあります。
PTAや、会議、「私あがっちゃうので、漢方薬でなんとかなりませんか~?」というご相談もよくあります。

何を隠そう、私も超あがり症です。
今日選んだ漢方は、カンゾウ・キョウニン・シャクヤク・ニンジン・ブクリョウです。
ブクリョウは動悸息切れのファーストチョイス。
今日は午後から某所で漢方の研修会があり、90分お話させていただきます。
それで、ちょっとドキドキ・・・。
でも、人に会うことは、大好きです。
あがっても、がんばってお話しすると、新しいつながりもできるので、皆さんもがんばってくださいね!

2008年10月08日

くしゃみの生薬

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またまた雨です。
晴れの日が続きませんね・・・。
今日は朝、くしゃみがでました。
やはり、マオウ・ハンゲ・カンゾウ・シャクヤクの、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)もどき処方になりました。

今日は昨日よりも5度気温が下がるそうで、朝は背中がひんやりし、くしゃみが出ました。
今日選んだ生薬は、マオウ・ハンゲ・カンゾウ・シャクヤクの小青竜湯もどきに、キョウニン・サイコ・ブクリョウです。
小青竜湯は、くしゃみをとめる漢方で有名ですね。

ノーベル物理学賞に選ばれた先生は、「戦後日本には資源がないので、科学が必要だった。」と話されていました。
素粒子的な考えですね。
そして、ノーベル賞で認められたということは、それが真実ということです。

2008年10月07日

食べ過ぎの朝・・・

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食欲の秋!
食べ過ぎの朝は、漢方ハーブティーですっきりスタートします。

このところ、最近使い始めた圧力鍋にはまっています。
もともと中学のときは理科クラブに入っていたくらい、実験好き。
昨日は、おでんを作りました。
IHヒーターにかけて数分、あっという間に味のしみこんだ、ホコホコのおでんが出来上がりました。
ダイコンなんて、煮崩れせずに、とろとろ。
気づいたときには、食べ過ぎていました。

今朝の漢方はケイヒ・コウベイ・シャクヤク・チョウトウコウ・ニンジン・ボタンピ。
ケイヒ・シャクヤク・コウベイ・ニンジンは、胃が重苦しいときにおすすめです。
今朝は胃もたれ気味だったので、微量漢方ではなく、漢方ハーブティーで飲みました。
自分に合うときは、ほうじ茶のように美味しく、喉が勝手にごくごくいいます。
体にしみわたる味。
これが一番効きます。

2008年10月06日

雨の日と月曜日は

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今日はまるでカーペンターズのメロディーのような1日のはじまりですね!
頭痛や風邪などを訴える人がいました。

雨が降ろうが犬たちには関係なし。
ワンコ用の赤いレインコートを着せて、私は傘をさして朝からお散歩しましたが、相変わらずワンのママたちも苦笑しながらワンちゃんを連れ歩いてました。

今日の私の処方は
カッコン・ケイヒ・ショウキョウ・マオウ・ニンジン・ボレイ
雨の日は、皮膚から発散しにくいので、マオウで発散すると調子が戻ります。
サウナで汗を流すような感覚。すっきりします。
頭痛も、額からじんわり汗を出すとラクになるので、首に蒸しタオルをあてて温めることをおすすめ。

2008年10月03日

寝不足の処方

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昨日はついついテレビを見てしまい、寝たのが24時過ぎで、ボーっとしています。
脳の循環が悪いときは、オウレン。
目覚めのコーヒーのような苦さがあります。

昨日は仕事の後、赤坂で会合があり、帰宅したのは21時近く。
急いで犬の夜散歩を済ませ、テレビをつけたら、大好きな渡鬼(渡る世間は鬼ばかり)2時間スペシャルでした。
15年くらい見続けているので、各家族の時代とともに変化していく様子に共感したり、単純な喧嘩に大笑いしたり、結構はまってます。
帰宅して、座り込んでテレビなんか見ると、あっという間に24時を過ぎてしまいます。
そんなわけで、今朝選んだ生薬は、
オウレン・タイソウ・コウベイ・ボタンピ
オウレンは頭がボーっとするのを治してくれます。
タイソウ・コウベイの組み合わせは、胃の粘膜を保護するのですが、テレビ見ながらついつい食べてしまうので・・・。
ボタンピは、会合が立食で足が疲れたせいでしょうか。
見事に昨日の生活が、体に現れていました。

2008年10月02日

久しぶりの秋晴れ

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今日は久しぶりのお天気です。
目覚めもよく、きもちよいスタート!
今日の生薬は、長く続いた低気圧の影響を癒す生薬。

昨日までの低気圧・気温低下で風邪ひきの人が集中しました。
その影響でしょうか、今日選んだ生薬は、カッコン・ケイシ・マオウ・トウキ・ブクリョウ・ハンゲという、葛根湯もどきと浮腫みを改善する生薬です。
風邪ひきの人が急増したので、道を歩いていても、電車の中も、風邪のウイルスが飛び交っています。
漢方薬の役割は、体内に風邪のウイルスが侵入しても排除するのではなく、ウイルスに反応しない体を作ることです。
つまり、ウイルスに負けない体を作ること。
漢方は体を守るのではなく、鍛えてくれるのです。

2008年10月01日

朝がつらい低気圧

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低気圧の雨の朝は、すっきり起きるのが困難です。
「もう30分!」と目覚まし時計をセットしますが、ワンコが許してくれません!

朝は6時に目覚ましをセットしています。
晴れた日や、夏の朝はすっきり目覚めますが、低気圧の通過する雨の朝や、涼しさを感じる朝はなかなかすっきりとはいきません。
私はいつもワンコと寝ているのですが、目覚ましがなるまで、ワンコは起きていてもおとなしく待っていてくれます。
でも目覚ましがなると、張り切って「お散歩!お散歩!」と起こします。
「ダービーちゃん、もう30分寝かせて!」と頼んでも、無理。
気合を入れて、起きて、お散歩に行きました。
出かけるまではきついですが、歩くと次第に循環がよくなって、気分爽快!
お散歩のお馴染みさんとも楽しく挨拶を交わし、新しい1日の始まりです。
ダービーちゃんありがとう、という気持ち。

今日の私の処方は
カッコン・ジオウ・チョウトウコウ・チョレイ・ハンゲ
低気圧の通過があると、浮腫み傾向になるのでチョレイとハンゲを飲みます。
朝がきついときは、ジオウとチョウトウコウを飲みます。