参加ランキング

クリックで投票になります。
1日1クリック有効です。

にほんブログ村 健康ブログへ

人気blogランキングへ

人気blogランキングへ
Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

カウンタ
現在、TB、コメントは受け付けていません。

« 微量漢方の普通度 | メイン | 微量漢方日記 »

陰にかたよりすぎたときの鼻炎

生薬.jpg
このところ、地球環境自体が陰に偏っているようで、人間も陰の気が強くなり、陽の気補充が必要になりました。
鼻炎も普通の鼻炎薬では効かず、数種の陽気補充生薬でなんとか治まっています。

陰陽とは、おおまかに説明すると、陰は弛むこと(衰退)で、陽は固まる(亢進)こと。
今の地球環境は、地震や水害などでまさに「陰」の状態です。
そしてその中で生活していると、なぜか陽の気が吸い取られるような感覚があります。
体が陰の気に傾くと、弛んでしまい、必要な栄養を体内にとどめる力が不足し、過剰な排泄がおこります。
イメージとしては、水道の蛇口が弛んで水が漏れ出ている状態です。
鼻炎もそのひとつ。
このところの鼻炎の人は、通常の鼻炎の漢方はあてはまらず、なぜか陽気を補充する生薬の組み合わせで改善しています。
蛇口を締める生薬が必要。

写真はそんな働きの生薬のひとつである、地黄(じおう)です。
ゴマノハグサ科カイケイジオウの根。