ドーピング注意の漢方薬
ドーピングって、昔はそれほど身近ではありませんでしたが、今は薬を扱う仕事をしている以上、慎重になる時代になりました。
当店にもスポーツ選手のご家族が相談に見えたこともあります。
簡単に風邪薬が購入できるので、スポーツ選手も自己治療でうっかり風邪薬を使用し、ドーピング陽性の可能性があるかもしれません。
それほど禁止物質は身近で、風邪薬・鼻炎内服薬・胃腸薬などに配合されています。
漢方薬では麻黄(まおう)を含む漢方処方が要注意!
風邪に使われる葛根湯:(かっこんとう)、アレルギーに使われる麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)、鼻炎の小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、インフルエンザを緩和する麻黄湯(まおうとう)などには麻黄が配合されているので、スポーツ選手は要注意です。
心配な方は、各薬局にドーピング防止ガイドブックがあるので、お問い合わせください。
