チベット死者の書
今なにかと騒がれるチベットですが、生と同じに死を教育する文化が受け継がれています。
「死」に関する情報は暗黙の了解でタブー視されていますが、何の情報も教育もないと、不安でいっぱいになるのではないでしょうか。
欧米の病院では希望する患者には「チベット死者の書」のワークショップが行われて、以前その授業風景を写真で見たことがあります。
「死者の書」という題名でイメージすると、オカルトチックでおどろおどろした主観をもちますが、読んでみるととても興味深い内容です。
夜中にひとりで、真っ暗な中で読んでも怖くありません。
むしろわくわくして、読み終わると安心感が出てきます。
うまく説明できませんが、旅行のガイドブックのような内容です。
この本によると、死後もけっこう忙しい・・・
そして、生きているときと同様、自分の感覚が大切です。
たくさんの人に会って、本を読んで、経験して、感覚を磨くことができるといいですね。
今週はこの縮小版のコピーを希望する方が続きました。
