エネルギー消耗の原因
漢方ではエネルギーが消耗したとき、補薬(ほやく)で治します。
補薬には人参・甘草・桂枝などがあります。
消耗の原因は、心理的なダメージのように、目に見えないものが多いです。
パソコンが普及して、買い物も振り込みもパソコンでできて、どんどん生活にゆとりができるはずなのに、逆に時間に追われて忙しいですね。
パソコンで時間短縮できると、そこに新たな予定をぎっしり入れたり、パソコンで情報過多になったり、「こうでなければ!」という枠がたくさんできて、消耗している人が多くなりました。
もっと仕事しなければ!
旅行行かなければ!
新しいレストランで食事しなければ!
映画見なければ!
予約はパソコンで簡単にとれますが、1週間のスケジュールにすべて組み込むと、疲れて消耗の原因になります。
漢方の補薬では間に合いません。
イライラしたり、カリカリするのは、消耗している証拠です。
多くの病気の原因は、消耗といわれています。
消耗しないライフスタイルを目指したいですね。
写真はうちのワンコが自分の芸術作品の前でポーズをとっているところ。
お口でビリビリちぎった、前衛的なちぎり絵です。
芸術を楽しむゆとりを大切に・・・。
