話題の映画「アース」と甘麦大棗湯
約50億年前、地球に巨大隕石が衝突し、地軸が23,5度傾きました。
このことによって、生命が生息するための完璧な条件が揃い、生命が誕生したのです。
映画「アース」は北極圏からスタートし、地球を南下して南極に到達するまでの、自然とそこに生きる野生動物たちを描いた壮大なドキュメントです。
冬眠から覚めた白熊親子の母は、5ヶ月エサを食べることができませんでした。
地球温暖化で氷が割れやすくなり、エサにありつけない白熊は飢えて死んでいきました。
象は何ヶ月もの間、衰弱しながら水を求めて歩き続け、水場に到着します。
南太平洋の鯨の親子は、エサを求めて南極をめざし泳ぎます。
動物たちは、それでも力強く生きていきます。
そして、群れは子供を守り、前進していきます。
自然は過酷であり、美しいという多面性があります。
動物たちと違い、人間は過去と未来を考える能力があるため、神経疲労をおこすそうです。
そのような時には、「甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)」で歩き続け、水場を目指してください。
