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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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自分を知るゆとり

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漢方薬を選ぶときに一番大切なことは、自分の体を知ることです。
「自分を知る」ための、ほんの10分のゆとりがほしいですね。

「肩こりに効く漢方薬ください!」
というとき、「はい、これ飲んでください。」とコンビニ的に漢方薬がでてくるといいのですが、残念ながらそうはいきません。
1日ほんの10分でいいから、自分を知るゆとりがあるといいですね。

「肩こり」といっても、様々な観察が必要です。
寒くて血流が不足しているのか。
スポーツしすぎて、炎症をおこしているのか。
大きな違いです。
そして、この二つの例では、使用する.漢方薬はま逆です。

UCLAのアメフト選手が、練習直後はビニール袋に大量に氷を入れて、筋肉を冷やします。
でもこれを、冷えで肩こりしている人にやると・・・・・。

漢方は「自分観察療法」です。
ポイントさえつかめば、いろいろな自分に気づきます。
毎月「微量漢方勉強会」を実施しています。
参加条件は、まず集中的にベーシックコースで基礎を勉強した方。
不思議なことに、知識量と参加者の健康度が比例的に上昇します。
どのくらい知識がついたか、自分の体で実証してるみたい。
今年も「自分観察」で輝いてくださいね!