インフルエンザ対策に麻黄湯(まおうとう)
写真は麻黄湯の構成生薬です。
一番左が桂皮(けいひ)
中上が杏仁(きょうにん)
中下が甘草(かんぞう)
右が麻黄(まおう)
杏仁が入らなければ、葛根湯(かっこんとう)の構成生薬とかなりだぶります。
杏仁は喉の乾燥を潤す生薬で、杏仁豆腐でおなじみ。
対策というのはタイミングが大切です。
いつ飲めばよいかということですが、クラスにインフルエンザが発症したとき、人ごみを歩くとき、マスクとワンセットで一口飲んでおくと安心。
予防の場合は、半分の量で大丈夫です。
注意点は、妊婦さん・授乳中の方は飲まないでください。
麻黄がはいっているため発汗するので、妊婦さんは体力消耗します。
また、乳汁移行するために、授乳中の方にはおすすめできません。
葛根湯も同様に注意してくださいね。
