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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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自家製かぜ薬

P1000694.JPG
薬局で原料を調合して製造する薬のことを自家製剤といいます。
うちで作る風邪薬は正式には「薬局秀ハーブラウンジ感冒剤3号A」という難しい名前です。
自家製剤は添加物が極めて少なく、安全です。

自家製剤は保険薬局であり薬局製造業の許可があるところのみが製造することができます。
製造法は全国一律で、薬局製剤業務指針で定められた製造方法です。
都内で製造許可がある薬局は、約900件程度になってしまったとのこと。
原料の秤量・混合・分包、そして製造記録書類にとても手間がかかるからです。
うちはこの季節は、風邪薬の製造で大忙し。
市販の風邪薬との大きな違いは、添加物が1種類しか使われていないこと。
市販の風邪薬は添加物だけで10種類以上使われていて、風邪薬を飲んでいるのか添加物を飲んでいるのかわからなくなりそう・・・。
なるべく余分なものが入らない、安全なものを作りたいとがんばってます。
でも法律が変わると薬袋の記載事項も変わり、何十万円もかけて印刷した袋がゴミになることもあり、苦労は絶えません。
飲んでみると、からだに負担がなく、しみこんでいく感覚があります。
その上、当然、効きも違います。