自家製かぜ薬
自家製剤は保険薬局であり薬局製造業の許可があるところのみが製造することができます。
製造法は全国一律で、薬局製剤業務指針で定められた製造方法です。
都内で製造許可がある薬局は、約900件程度になってしまったとのこと。
原料の秤量・混合・分包、そして製造記録書類にとても手間がかかるからです。
うちはこの季節は、風邪薬の製造で大忙し。
市販の風邪薬との大きな違いは、添加物が1種類しか使われていないこと。
市販の風邪薬は添加物だけで10種類以上使われていて、風邪薬を飲んでいるのか添加物を飲んでいるのかわからなくなりそう・・・。
なるべく余分なものが入らない、安全なものを作りたいとがんばってます。
でも法律が変わると薬袋の記載事項も変わり、何十万円もかけて印刷した袋がゴミになることもあり、苦労は絶えません。
飲んでみると、からだに負担がなく、しみこんでいく感覚があります。
その上、当然、効きも違います。
