漢方的風邪予防
きのうのお話は、「予防は治療に勝る」というお話でしたが、今日は実戦的に風邪予防についてお話します。
予防というとウンザリという方が多いのでは?
でも、漫然と予防しても効果なし。
予防の前に、皆が憧れる「予知能力」が必要です。
風邪の予知!
だから漢方は「予防医学」ではなくて、「予知医学」だと思うのですが、そうなると実証不可能さが強くなって、ますます医学から遠ざけられてしまいますよね。
風邪の予知その1は、いつもより強く感じる肩こりです。
腰痛もちの人は、「今日の腰痛は特に酷い」というとき。
背中の凝りも同様です。背中に3キロのお米を担いでいるような重さ。
これらの症状があるとき、私は「風邪」を予知します。
お奨めの漢方薬は、写真の「葛根湯(かっこんとう)」
漢方薬は副作用がないので、これらの症状が予知できたらすぐに、飲んでください。
熱・鼻水・咳などの症状がでたあとは、漢方のみならず西洋薬でも治りにくくなります。
