青木が原樹海
標高1000メートル付近に広がる青木が原樹海。
864年の富士北西山腹からの噴火によって流れ出た溶岩の上に形成された森林で、その広さは3000ヘクタールといわれています。
樹海では磁鉱石によって磁石が狂うといわれていますが、磁鉱石の上に溶岩が10~13メートル堆積しているため、磁石の狂いの原因は磁鉱石だけではないそうで、それが不思議のひとつ。
溶岩の上に杉などが生えているため、根をまっすぐおろせず、横向きに生えていたり、とぐろを巻いていたり、とてもアーティスティックな森林でした。
そして自殺の名所としても有名で、最近の現場らしきところも通り過ぎました。
でも私が感じた樹海は写真のように、現場であろうと遊歩道であろうと区別なく、やさしい木漏れ日のさす、静寂な美しい森でした。
便利なことに携帯もつながるため、かかってきた携帯の対応で忙しそうな方も・・・。
標高1000メートルということで重装備で行ったのですが、お天気がよくTシャツ1枚で汗ばむほど。
ミニスカートにヒールでお散歩する女性、ワンちゃん連れなど、近所の公園なみののどかさでした。
日本生薬学会関東支部の先生方、素晴らしい感動をありがとうございました。
樹海をでたところのおみやげ物屋さんで、とうもろこしのソフトクリームを食べました。
さりげなくコーンの香がして、甘味がまろやかで、おいしかったですよ!
是非食べてみてくださいね。
