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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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個性と向き合う

P1000541.JPG
かみかみグセのうちの子犬は、昨日歯が抜けました。写真は記念の「歯」です。
歯がむずがゆくて噛みグセがあったので、安心してカミカミできるように、ガムやらたくさんの噛めるおもちゃでおとなしく遊んでいます。

今日は体や心の個性を受け入れるためのご相談が集中しました。
気分のアップダウンが激しい人、自律神経が緊張して便秘になる人、すぐに風邪をひく人・・・。
気分のアップダウンがなくなれば、自律神経が緊張しなければ、風邪をひかなければ、すべての問題が解決するのでしょうか?
答えは「NO]です。
それら問題の症状は、生まれ持ったものも多く、そう簡単に解決することはできません。
最も大切なことは、「向き合う」ことだと思うのです。
安心して気分がアップダウンできるように、安心して自律神経が緊張できるように、安心して風邪がひけるように・・・・。
そして、安心して向き合うために、漢方薬があるのです。

「調胃承気湯(ちょういじょうきとう)を飲むようになったら、便秘だけでなく腸のポリープも、定期健診でなくなってました。」
このお客様はいつも折り目正しく、言葉を慎重に選んでお話になる方です。
それだけにとてもデリケートな方なので、少しのストレスでも体が大きく反応し、便秘してしまいます。
ストレスに弱いという事実を受け入れるのは難しいのですが、その特性を受け入れることで、漢方薬などで早めに対処し、社会生活もバリバリ送ることができます。

なにを隠そう、私も繊細でよく便秘するんです、とその方に話したら、「えー、そんなことあるんですかー?」と、大笑いされてちょっと傷つきました・・・。(冗談ですが)