個性と向き合う
かみかみグセのうちの子犬は、昨日歯が抜けました。写真は記念の「歯」です。
歯がむずがゆくて噛みグセがあったので、安心してカミカミできるように、ガムやらたくさんの噛めるおもちゃでおとなしく遊んでいます。
今日は体や心の個性を受け入れるためのご相談が集中しました。
気分のアップダウンが激しい人、自律神経が緊張して便秘になる人、すぐに風邪をひく人・・・。
気分のアップダウンがなくなれば、自律神経が緊張しなければ、風邪をひかなければ、すべての問題が解決するのでしょうか?
答えは「NO]です。
それら問題の症状は、生まれ持ったものも多く、そう簡単に解決することはできません。
最も大切なことは、「向き合う」ことだと思うのです。
安心して気分がアップダウンできるように、安心して自律神経が緊張できるように、安心して風邪がひけるように・・・・。
そして、安心して向き合うために、漢方薬があるのです。
「調胃承気湯(ちょういじょうきとう)を飲むようになったら、便秘だけでなく腸のポリープも、定期健診でなくなってました。」
このお客様はいつも折り目正しく、言葉を慎重に選んでお話になる方です。
それだけにとてもデリケートな方なので、少しのストレスでも体が大きく反応し、便秘してしまいます。
ストレスに弱いという事実を受け入れるのは難しいのですが、その特性を受け入れることで、漢方薬などで早めに対処し、社会生活もバリバリ送ることができます。
なにを隠そう、私も繊細でよく便秘するんです、とその方に話したら、「えー、そんなことあるんですかー?」と、大笑いされてちょっと傷つきました・・・。(冗談ですが)
