代替療法の使い方
今日は職場が変わり、最低血圧がいきなり20ほど上がったというご相談がありました。
病院へ行ったのですが、処方薬はなく、しばらく様子を見ましょうということになったそうです。
西洋医学の欠点は、危機的状況に近づかないと、対応策がないということです。
様子を見ましょうということで、対応策がないと、患者は不安な気持ちでいっぱいです。
治療するほどではないかもしれませんが、本調子でもないからです。
こんなときは代替療法の出番です。
できるだけ危機的状況にならないように、漢方薬なら対応することができます。
不安な気持ちや緊張でガチガチになった体を和らげて、危機的状況を予防します。
写真の漢方薬は釣藤鈎(ちょうとうこう)で、血圧を安定させる働きがある生薬です。
頭痛やイライラにもいいですよ。
鎮静作用やカルシウム拮抗作用(血管を広げる)も報告されています。
ただし、危機的状況には対応できないので、そこを理解してつきあってください。
