酸素
森林伐採は、酸素を供給してくれる植物を失い、酸素濃度を低下させました。
海では海洋汚染により、酸素を生成するプランクトンを失い、海中の酸素濃度まで低下しました。
今でこそ酸素濃縮器は普及しましたが、たった9年前はそれほど深刻ではなかったのです。
ある雑誌に有名女性カメラマンが、「高圧酸素濃縮器を家庭に1台欲しい」とコメントしていました。
価格は200万円以上します。
おいしい水を飲むように、おいしい空気を吸うと、爽やかな気分になります。
空気がおいしく感じるということは、対象となる空気の不味さの体験があるからですね。
不味い水がわからなければ、美味しい水も理解できません。
自然破壊によって失った酸素を、人工的に製造する時代がやってきたのでしょうか。
ある番組で、地球温暖化によって失う氷河を人工的に製造する技術は、日本で開発されていると話してました。
水没しないうちに、早く実用化してほしいと思います。
