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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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自己責任とは?

P1000498.JPG
アレルギーの原因には、アレルギーを起こす物質(アレルゲン)の存在がつきものです。
しかし、体の反応のしかたは、強いときもあれば反応しないときもあります。
それはなぜ?

私が花粉症をもっているのでよく経験することなのですが、同じくらい花粉が飛んでいるのに、昨日より今日のほうが反応が強い、つまりくしゃみの回数が多いなんていうことはざらにあります。
そのようなとき何も知らないと、以下のことを疑ってみたくなります。
1、風が強い
2、気温が高い
3、(他の場所が)掃除してない
しかし、本当の原因は自分にあるのです。
本当の原因は以下の通り・・・。
A.寝不足
B,飲みすぎ・甘いもの食べすぎ(水毒の原因)
C.マスクし忘れ
甘いものは潤すはたらきがあり、水をためこみやすいので、アレルギーの時期はほどほどに。
風・気温・掃除などに原因を求めると、地球上で住めるところはどこもありません。
農薬だって、実は自然が豊富な農産地のほうが、都会より散乱しています。
そして、寝不足はアレルギーなどの免疫関係の病気には、即作用します。
免疫細胞は、22時から明け方2時に調整されるので、その間寝ないと翌日は苦しむことに・・・。
もちろん、マスクなどでアレルゲンを遮る努力も大切です。
私はダニアレルギーもあるのですが、マスクなしで掃除機の紙パックを取り替えると、3日くらい苦しみ続けます。(ステロイド飲んでも効果なし!)
不思議なことに、マスクをすると全く苦しみません。
症状が出ない方法を勉強することは、自己責任以上に、自分が楽しく暮らしていくための技になります。
「病気になったら病院」も技のひとつだけれど、ならないほうがラク!
私はアレルギーが出ると3割負担でお薬もらえるけれど、出かけたくないし、何を食べても美味しくありません。

写真の生薬は麻黄(まおう)。
鼻炎・アレルギー・咳に効く生薬です。