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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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微量漢方の症例

P1000472.JPG
ここ数日、微量漢方に厳しい姿勢のお話をしたところで、症例のお話をします。
使う時期を明確に区分すれば、良い結果が出ます。

微量漢方を使う時期と、病院での治療の時期を明確に分けてください。
病院で治療する時期が来たら、微量漢方では治せない時期です。
病院で治療しない時期は、微量漢方を使うと効果が期待できる時期です。

Aさん(女性)は、病院の検査でリウマチ反応が出ましたが、専門医はしばらく様子を見てから治療することになりました。
手指の浮腫みが気になっていたのですが、治療薬を使うほどではなかったのです。
そこで、独活寄生湯(どっかつきせいとう)の微量漢方を飲んだところ、手指の浮腫みが改善しました。

上記の生薬は肺・気管支・大腸に効く生薬で、左から黄芩(おうごん)桔梗(ききょう)杏仁(きょうにん)桂皮(けいひ)です。
黄芩は下痢、桔梗・杏仁は咳・痰、桂皮は風邪を治します。