微量漢方の症例
微量漢方を使う時期と、病院での治療の時期を明確に分けてください。
病院で治療する時期が来たら、微量漢方では治せない時期です。
病院で治療しない時期は、微量漢方を使うと効果が期待できる時期です。
Aさん(女性)は、病院の検査でリウマチ反応が出ましたが、専門医はしばらく様子を見てから治療することになりました。
手指の浮腫みが気になっていたのですが、治療薬を使うほどではなかったのです。
そこで、独活寄生湯(どっかつきせいとう)の微量漢方を飲んだところ、手指の浮腫みが改善しました。
上記の生薬は肺・気管支・大腸に効く生薬で、左から黄芩(おうごん)桔梗(ききょう)杏仁(きょうにん)桂皮(けいひ)です。
黄芩は下痢、桔梗・杏仁は咳・痰、桂皮は風邪を治します。
