補助療法が大切なわけ
「なにかもっと良い方法があるに違いない。」と、本人とご家族の方は必死でウェブ情報を探されますが、
病気を治すには、病院の治療に勝るものはありません。
これは、長い間薬の仕事に携わってきたから断言できることです。
自然療法を求めて当店に来るお客様にこのお話をすると、「漢方に期待したのに!」と怒られてしまうのですが、ひどいアレルギーだった私の経験から誠意をもってお話しできることなのです。
ただ、この「補助」と「癒し」の大切さはあまり知られていません。
「補助」と「癒し」がないと、もとのように生活することは難しいです。
入院経験のある人はわかると思いますが、退院直後もとのようににバリバリ働くのは至難の業。
病院の治療だけでは疲労感・だるさ・風邪のひきやすさはどうにもなりませんが、漢方ならそれらを消し去り、活力を取り戻すことが可能です。
写真は腎に使う生薬の組み合わせで、左から甘草(かんぞう)・桂皮(けいひ)・地黄(じおう)。
甘草はアレルギーに、桂皮は皮膚の慢性炎症に、地黄は代謝に使用します。
