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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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微量漢方の弱点

P1000462.JPG
万能薬に思われがちな微量漢方ですが、もちろん苦手分野があります。
イメージでは治せない分野が苦手分野です。
今日は苦手分野についてお話し、明日は得意分野についてお話します。

具体的には
①腫瘍(良性・悪性)は治せません。病院で治療してください。
②細菌・ウイルス感染は治せません。病院で治療してね。
③急性疾患もムリ。例えば高熱や皮膚の炎症(アトピーなど)、発作、ぎっくり腰や骨折。これも病院で!
ここのところを気をつけて、判断してください。

写真の生薬は左から当帰(とうき)・人参(にんじん)・茯苓(ぶくりょう)・牡丹皮(ぼたんぴ)。
当帰の薬効は冷え性・貧血・婦人科疾患・ヒステリー。
人参の薬効は疲労・食欲不振・多汗・息切れ・不安感。
茯苓の薬効は動悸・息切れ。
牡丹皮の薬効は頭痛・鼻血・目の充血・月経不順。