妊婦さんの風邪に微量漢方
妊婦さんはお腹のこどものために、なるべく薬を使わずにがんばろうとしてしまいます。
そこで微量漢方で桂枝湯(けいしとう)の処方を作り、さらにお腹の子供に栄養が行き渡るように、当帰(とうき)を加えました。
微量漢方ならではの便利さです。
妊婦さんは葛根湯(かっこんとう)のような麻黄(まおう)を含む漢方薬を使うと、無理な発汗で消耗してしまいます。
そこで葛根湯から麻黄・葛根を除いた桂枝湯なら、体に負担がなく安全です。
さらに微量漢方だと、もっと安全。
そして微量漢方の生薬は、自由自在に組み合わせることができるので、「お腹の子のために当帰も入れよう」と、桂枝湯に加えることもできるのです。
さっそく作成した微量漢方を、口の中に入れた妊婦さんが、「おいしい酸味!」とニッコリでした。
各一粒でも、けっこう存在感のある味がします。
