カイロの効果的使い方
私自身が生まれたときから酷い冷え性で、電気毛布が手放せない身体でしたので、充分実証済みで、自信を持って説明します。
といっても、かつての友人のおかげです。
薬局に勤めていたとき、夜間は鍼灸学校に通う薬剤師と一緒に仕事をしていました。
彼女はとても優秀で、いつもカードをポケットに入れて休み時間はお勉強。
あるとき生理の重い私は、冷えと腰痛で脂汗が出て目の前がクラクラしたとき、彼女から
「三陰交に皮内鍼をうつとラクになるわよ。」といわれ、半信半疑のままやってみると、魔法のように腰が軽くなり、足先がぽかぽかしてくることを体験しました。
三陰交とは、足首近くの内くるぶしから指3本上にあるツボです。
関心のある方は、ちょっとその場所を押してみてください。
青たんのような痛みを感じませんか?
そして、そこがまさに冷えを治すツボです。
冷えのご相談のときは、靴下の上から、その場所にすぐカイロを貼っちゃいます。
すると、数分で「手が暖かくなりました。」となります。
私の母は要介護4で、一日中車椅子に座っているため、秋口からひざの冷えがひどくなり、はじめはひざにホカロンを貼りましたが効果ゼロ。(ひざ掛けも、サポーターも効果ゼロ。)
少し考えて、三陰交に貼ったとたん、夜中まで足先が温まるようになりました。
冷えの酷い人、生理痛でお悩みの人は、是非お試しください。
必ず、靴下の上に貼ってくださいね。
